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凸版印刷 製造DX支援ソリューション「NAVINECT®クラウド」に周辺機器との標準連携機能を搭載

2021.6.25

凸版印刷株式会社は幅広い業界・業種へ向け、手軽に導入可能なクラウド型の製造DX支援ソリューション「NAVINECT®(ナビネクト)クラウド」を2020年5月より提供している。このほど「NAVINECT®クラウド」の「在庫管理/棚卸管理サービス」に、新たに各メーカーのRFIDリーダライタや無線LANプリンターと標準で連携できる機能を搭載し、提供を開始した。
従来、在庫管理・棚卸管理業務でRFIDや無線LANプリンターを利用するには、RFID周辺機器や専用のソフトウェア合わせて、数百万円単位の高額な初期投資が必要だった。今回、「NAVINECT®クラウド」の「在庫管理/棚卸管理」サービスに本機能を搭載することにより、RFIDなどを使った在庫管理・棚卸管理業務の効率化を、初期投資を抑えた低額の月額費用で利用することが可能となる。

 

周辺機器との連携イメージ(RFIDデバイスなど) © Toppan Printing Co., Ltd.

周辺機器との連携イメージ(RFIDデバイスなど) © Toppan Printing Co., Ltd.

 

■ 新サービス概要

 
・製造現場の既存のデバイスを用いた在庫管理・棚卸管理が可能
多様なRFIDリーダライタや無線LANプリンターと標準接続ができるよう設計されているため、製造現場で既に保有している、または導入予定の各種デバイスを用いて在庫管理・棚卸管理を行うことができる。
[標準対応デバイス]
RFIDリーダライタ :株式会社デンソーウェーブ製 SP1
無線LANプリンター :セイコーインスツル株式会社製 MP-B30
※標準対応デバイス以外で利用の際は検証が必要。

 

・ネットワークが整備されていない環境でも在庫に貼付する管理ラベルなどの印刷が可能
プリンターと無線LANで通信する機能が標準搭載されているため、ネットワークが整備されていない現場環境でも在庫・製品などに貼付する管理ラベルなどの印刷が可能。

 

・在庫管理・棚卸管理でのRFID導入コストを節約可能
「NAVINECT®クラウド」へ本機能を搭載することにより、在庫管理・棚卸管理業務でRFIDを導入するにあたり、新たにサーバーや専用ソフトウェア購入、またサーバー維持のための保守体制を持つ必要が無いため、初期・運用コストを節約することが可能。

 

■ 費用

 
・月額利用: 9万円~
※利用条件:料金プランによって異なる
※「在庫管理/棚卸管理」サービスでのRFIDを使った運用は別途オプション費用が必要