大阪シーリング印刷 大切なシールをきれいな状態で保つシール台紙「超重剥離紙」Amazonで販売開始 粘着力が弱くなったシールを貼っても端が反りにくい
大阪シーリング印刷株式会社(OSP)は、4月20日からAmazonでユニークアイデア文具ブランド「Item OSP」の新商品「シール台紙(超重剥離紙)」を販売する。粘着力が弱くなったシールや立体的なシールもはがれにくく、きれいに保管できる。
シール交換ブームの悩みに対応
シール交換やシール収集は平成カルチャーの再燃で幅広い世代に広がり、人気商品が欠品するなどの動きも出ている。一方で、貼る・はがすを繰り返したシールの粘着力低下や、シール帳からはがれてしまう悩みも顕在化している。
同社はこうした課題に対応するため、シールの原紙であるタック紙の構成材料の「剥離紙」だけをシール台紙として商品化した。粘着力が弱くなったシールを貼っても端が反りにくく、大切なシールをきれいな状態で保管できる。
OSPレーベルストックの剥離紙を採用
同商品は、約400種類のタック紙を展開し、剥離紙製造も手掛けるOSPレーベルストック株式会社と大阪シーリング印刷が連携して商品化した。
剥離紙には、シールをはがす際に必要な抵抗力を示す「剥離力」の基準がある。表面に塗る液剤の種類や性質などを変えることで剥離力を調整しており、同社は剥離力の異なるさまざまな剥離紙で実際にシールを貼り比べ、最もシールがはがれにくかったものを採用した。
サイズはA4とA6、各30枚入
商品概要はA4とA6の2サイズで、各30枚入。自分好みにアレンジしたいという声に応え、規定サイズで商品化した。シール帳に合わせて穴を開けたり、好きな形に切ったりして加工できる。

