デュプロ精工 オフィス内小型製紙機「RECOTiO」の新モデル「EV-i300」を発売 生産性を20%向上させ資源循環と機密保持を両立
デュプロ精工株式会社は、使用済みコピー用紙を原料にオフィス内で再生紙を製造できる小型製紙機「RECOTiO(レコティオ)」の新モデル「EV-i300」を発売した。環境負荷の低減や機密保持性能に加え、生産性とデザイン性を大幅に向上させている。
同機は、使用済み古紙を水に溶かして繊維レベルまで完全に離解する独自システムを採用。シュレッダー以上の機密保持性能を誇り、外部委託することなく社内で安全に機密文書を処理できる。再生された紙は繰り返し再生が可能で、紙の調達や輸送に伴うCO2排出の削減にも大きく寄与する。

生産能力が20%向上し、1サイクルで最大1,250枚を製造
新モデル「EV-i300」では、時間当たりの生産能力が前モデル比で約20%アップ。1サイクル(約7.2時間)で、A4普通紙を最大約1,250枚生産できる高い効率性を実現した。
機能面では、トナー除去機能や簡易異物除去機能を新たに搭載し、トラブル防止と品質向上を図っている。また、機械の状態を把握できる「お知らせライト」や「遠隔通知システム」を導入し、離れた場所からでも運用状況を確認できるなど、操作利便性を追求している。
雇用創出や環境意識の醸成といった社会的価値も提供
同機は単なる事務機器にとどまらず、古紙回収から再生紙の作成、加工といった新たな業務機会を創出する。操作性や安全性が向上したことで、障がい者雇用の場としての活用も期待されており、企業のサステナブルな雇用戦略を支援する。
オフィス内で紙が再生される工程を可視化することで、社員の環境意識を高め、資源循環への理解を促進し、循環型オフィスの実現とSDGsへの取り組みを強力に後押ししていく。
▶製品詳細はこちら
