【TOKYO PACK2026・ラベルフォーラムジャパン2026】エックスライト社 分光濃度測色計「eXact 2」や調色ソフト「Autura Ink」を展示

エックスライト社10月14日から16日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」および「Label Forum Japan 2026」に出展し、分光濃度測色計「eXact 2」シリーズやクラウド型調色ソフトウェア「Autura Ink」など、デジタルによる色管理ワークフローを提案する。同社は色の指定から調色、測色、品質管理、最終評価までを数値化して管理する仕組みを紹介する。

デジタル色管理ワークフローと新調色システムを実演

エックスライトは、ラベル印刷やパッケージ印刷の現場における小ロット・多品種化、特色の安定再現、色合わせ時間の短縮といった課題に対し、デジタルでつなぐ色管理ワークフローを展示する。同社のクラウド型調色ソフトウェア「Autura Ink(オーチュラ・インク)」は、基準色に合わせてインク配合を算出し、調色時間の短縮や残インクの削減を支援する。熟練者の経験に頼りがちな調色作業をコンピュータカラーマッチング(CCM)で標準化し、試行回数の低減を図る。

Autura Ink

また、分光濃度測色計「eXact 2(イグザクトツー)」は、特色を含む印刷の測色・品質管理を効率化し、安定した色再現をサポートする。同製品は測定する基材や用途に応じて最適なモデルを選択でき、印刷準備時間や色調整にかかる時間の削減に寄与する。

eXact 2

新エントリーモデルや標準光源装置など多彩な製品を展示

会場では、2026年8月に発売した新エントリーモデル「eXact 2 Basic」も展示する。同モデルは濃度測定と色彩値測定に対応し、シンプルな操作で日々の色管理を導入しやすい構成となっている。あわせて、7種類の標準光源を切り替え可能な標準光源装置「Judge LED(ジャッジ エルイーディー)」を紹介する。D50をはじめとする異なる照明環境を再現することで、照明による色の見え方の違いを抑え、目視評価の基準づくりを支援する。

このほか、基準色をデジタルで共有する「PantoneLIVE」、測色データをリアルタイムで管理する「MeasureColor」、印刷品質をスコア化する「ColorCert」、測色計の精度を検証・最適化する「NetProfiler」といった各種ソフトウェアも紹介する。

開催概要

  • TOKYO PACK 2026
    日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00
    会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
    小間番号:7M14
  • Label Forum Japan 2026
    日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00
    会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
    小間番号:B-13

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