PODi 東京・京橋「北米先進プリントビジネス視察報告会」を開催 米国印刷企業の成長戦略や出版・DMの最新動向を共有【10月22日】
一般社団法人PODiは10月22日、東京都中央区のIncubation CANVAS TOKYOで「北米先進プリントビジネス視察報告会」を開催する。同イベントでは、米国の印刷会社5社を訪問した視察ツアーから得た知見を基に、現地のリアルな声から印刷会社の成長と未来について語る。
米国印刷企業の成長要因と経営の焦点を解説
同報告会では、PODiの中尾誠一氏が「米国印刷会社の現在地:事業成長と経営の焦点」と題して講演する。視察ツアーで訪問したViso Graphics社、Johnson & Quinn社、DataMail社、Polaris Direct社、Bradford & Bigelow社の5社での現地経営者との対話やビジネス現場の視察結果を報告する。日本市場の課題や米国市場との相違点、成長ドライバーを解説し、日本の印刷市場への提言を提示する。
出版・書籍印刷の未来像や米国型経営を議論
パネルディスカッションでは、複数のテーマで米国印刷業の実像に迫る。「米国の出版・書籍印刷の未来像」では、錦明印刷株式会社の本間祐一氏らが登壇し、デジタル印刷による出版・書籍印刷の変革や、顧客接点との連携強化によるビジネス成長の必要性を考察する。
また「若手マネジメントが見た米国型経営とは」と題したセッションでは、東洋美術印刷株式会社の山本康喜氏、株式会社ニシカワの西川一城氏、錦明印刷の塚田瑛司氏が登壇する。非印刷業界でのビジネス経験を持つ若手マネジメントの視点から、米国企業の実情や印刷業界が抱える課題と未来について討論を展開する。
DM運用とマーケティングの革新を考察
「DM運用とマーケティングの革新」をテーマにしたセッションでは、株式会社阿部紙工の小笠原 琢哉氏、共同印刷株式会社の池田 諒平氏らが登壇する。米国デジタル印刷の主戦場であるダイレクトメール市場について、日本との違いを生産現場とマーケティングの両面から分析する。
なお、同セミナー終了後には、現地参加者や業界関係者のネットワーク構築を目的とした懇親会を実施する。
開催概要
- 日時:2026年10月22日(木)14:00~17:00(懇親会は17:30~19:30)
- 会場:Incubation CANVAS TOKYO(東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン 29F)
- 参加費:10,000円/名(懇親会は別途費用申込制)
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