コニカミノルタ デジタルラベル印刷システム「AccurioLabel 231」10月13日発売 1,600mの連続印刷と「IQ-530」の自動品質最適化で省力化を実現
コニカミノルタ株式会社は10月13日に、高品質なラベルの効率的な生産を可能にするデジタルラベル印刷システム「AccurioLabel 231」を発売する。同システムは、品質安定性の向上と自動品質最適化機能の強化に加え、連続印刷の長尺化に対応し、短納期化や熟練オペレーター不足といった市場課題の解決と印刷現場の生産性向上に貢献する。
長時間運転の安定性と長尺印刷による生産性向上
AccurioLabel 231は、長時間運転時でも色変動や位置ずれを抑制し、安定した印刷品質を維持する。連続印刷距離は、従来機の300mから最大1,600mまで大幅に拡大。最大23.4m/分の印刷速度を維持したまま長時間の連続印刷が可能となり、ロール交換や印刷停止に伴うダウンタイムを削減する。
また、本体耐久性を従来機「AccurioLabel 230」比で約2倍に高めたことで、長期間にわたる安定運用を実現する。これにより、多品種小ロット印刷から大ロット印刷まで、幅広い生産ニーズに柔軟に対応する。
自動品質最適化ユニットによるスキルレス運用の実現
オプションの自動品質最適化ユニット「IQ-530」と組み合わせることで、従来オペレーターが手作業で行っていたカラーキャリブレーションを自動化する。印刷中の色変化をリアルタイムで監視・補正し、長時間連続印刷時でも高い品質を維持する。これにより、オペレーターの経験や熟練度に依存しないスキルレスな運用が可能となる。
この記事をシェアする
