日本製紙連合会 8月の紙・板紙需給速報を発表 国内出荷のマイナス傾向が続く

日本製紙連合会は、2026年8月の紙・板紙需給速報を発表した。調査によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比1.3%減で2ヵ月連続のマイナスとなった。用途別では、グラフィック用紙が3.5%減で2ヵ月ぶりのマイナス、パッケージング用紙は0.9%増で2ヵ月ぶりのプラスとなっている。

印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比1.8%減で2ヵ月ぶりのマイナス。その他の品種では、新聞用紙が8.7%減で63ヵ月連続のマイナス、包装用紙が2.2%増で4ヵ月連続のプラス、段ボール原紙が0.1%減で2ヵ月連続のマイナス、白板紙が2.1%減で2ヵ月連続のマイナス、衛生用紙が7.7%減で6ヵ月ぶりのマイナスとなっている。

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