【TOKYO PACK2026】ムサシ 省人化・小ロット対応で課題解決 加工機、特殊プリンター
株式会社ムサシはTOKYO PACK2026に省人化、小ロット化に対応する最新の加工機、特殊プリンターの実機を展示・実演する。
パッケージ市場でも人手不足や作業の属人化の解消、小ロット・多品種、加工高の確保への対応が課題となっている。ムサシでは小ロット・多品種に対応し、かつ専門技能を必要としないオートフラットベッドカッターや特殊プリンター、自動給紙カッティングプロッタを提案している。ブースでは各種サンプルに加え、実機を展示。現場の課題を解決するソリューションを体感することができる。
▽オートフラットベッドカッターFB9550
Plockmatic Groupの新製品となる、大判シートメディアに対応したデジタルフラットベッドカッター。様々な厚みのメディアに対応し、ダイカットやクリースなど多彩な後加工を1台で実現。高い生産性と柔軟な加工対応により、パッケージやPOPなどの多品種・小ロット生産を実現する。
▽高速特殊プリンターT3-OPX
様々な厚みの多種多様な材料への印刷を可能にした画期的なプリンター。プリンターヘッドの高さが自動で調整される機能が備わっており、製函済み段ボールのような厚みのある材料から極薄の材料まで幅広い厚さに対応する。材料を搬送するコンベア状のテーブルは幅広で、大きな材料も搬送することができる。この「プリンターヘッドの自動高さ調整」と「搬送テーブル」で多種多様な材料への印刷を可能にした。
▽段ボール・紙袋製造向け高速特殊プリンターAJ-800
中型段ボールや紙袋製造に特化した、高速デジタルインクジェットプリンター。自動吸盤フィーダーにより、さまざまな素材への印刷に対応するほか、水性顔料・染料インクの選択も可能。IoT・AIなどの先端技術を活用し、デジタル化と自動化を実現する。
▽POD向けデジタル自動給紙カッティングプロッタSC6500
PODの後加工向けに特化したカッティングプロッタ。デュアルツールヘッドを搭載しており、1台でデジタルダイカット、ハーフカット、スジ入れ加工が可能。CCDカメラによる自動位置合わせに加え、QRコードに連動したジョブごとのカットデータ自動変更機能を標準装備している。SC6500は、省力化投資補助金登録製品。
TOKYO PACK 2026開催概要
- 日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
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