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【令和6年能登半島地震】富士フイルムHD 総額3,000万円の寄付を表明、印刷関連機器・サービスなどきめ細かい修復サービス実施へ

富士フイルムホールディングスは令和6年能登半島地震の災害による被災地・被災者への支援のため、認定NPO法人「ジャパン・プラットフォーム」などへの総額3千万円の寄付を表明した。

今回の災害により被災した修理可能な同社のデジタルカメラ、交換レンズ、INSTAXシリーズ、双眼鏡について特別無償修理を実施する。このほか、写真現像・プリント、印刷関連、メディカル、オフィスなどの各種機器・サービスの顧客に対しても、状況に応じたきめ細かい修復サービスを実施するとしている。

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