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【drupa2016】ミヤコシ 最新型液体トナーデジタルプレス「MDP4000」を出展

2016.4.12

ミヤコシは5月31日~6月10日まで、ドイツ・デュッセルドルフで開催されるdrupa2016で、最新型の液体トナー式枚葉デジタルプレス「MDP4000」、フルカラー連帳インクジェットプリンター「MJP20AX」、間欠オフセットラベル印刷機「MLP-H」を出展する。

 

【MDP4000】液体トナー電子写真方式枚葉デジタルプレス

「MDP4000」液体トナー電子写真方式枚葉デジタルプレス

「MDP4000」液体トナー電子写真方式枚葉デジタルプレス

MDP4000は、液体トナー電子写真技術によるオフセットライクな高品質印刷とB2片面4,000枚/時(両面2,000枚/時)の高生産性を両立し、バリアブルDM、ポスター、チラシといった商業印刷やB2Cビジネスにおける少量~大量出力を強力にサポートする新時代のオンデマンド・プリントシステム。商業印刷を主戦場とするオフセット印刷プロバイダーに対し、オフセットの仕事をそのままデジタルプリントに置き換える事を可能としながらも、高精度の厚紙ハンドリングと特色対応を備える事で紙器・パッケージ分野へのアプリケーション拡大のチャンスをもたらす。

<主仕様>

・最大印刷面積:765×580mm

・最大用紙寸法:788×600mm

・最小用紙寸法:410×290mm

・最高印刷速度:4,000枚/時(片面印刷時)、2,000枚/時(両面印刷時)

・印刷解像度:1,200×1,200dpi

・用紙坪量範囲:64 ~ 450 g/m2

・印刷色数:4色(将来7色対応予定)

 

【MJP20AX】フルカラー連帳インクジェットプリンター

「MJP20AX」フルカラー連帳インクジェットプリンター

「MJP20AX」フルカラー連帳インクジェットプリンター

この数年で印刷業界における少量多品種化のトレンドは一層顕著となり、主にDPSとトランザクション印刷の分野において連帳インクジェットプリンターへの設備投資が急速に進んできた。しかし従来の600dpi品質のインクジェットは飽和局面を迎えつつあり、受注できる仕事が限られていることから結果として設備の稼働率低下や償却長期化といった事態が散見されるようになりつつある。

このような背景から、ミヤコシは一早くインクジェット技術の1,200dpi化に取り組み、印刷会社に新たな競争力を提供すべく商品開発を行ってきた。1,200dpiの印刷解像度が標準化していく中、ミヤコシはインクジェットプリンターの可能性をどこまでも追求。さらなる高付加価値を実現するMJPシリーズの最新モデル”MJP20AX”を投入する。

<主仕様>

・最大印刷幅:508.0mm

・最大用紙幅:520.7mm

・最小用紙幅:152.4mm

・最高印刷速度:50m/分(2,400×2,400 dpi)、100m/分(2,400×1,200 dpi)、200m/分(1,200×1,200 dpi)

・用紙坪量範囲:64 ~ 157 g/m2

・印刷色数:4色

 

【MLP-H】間欠オフセットラベル印刷機

「MLP-H」間欠オフセットラベル印刷機

「MLP-H」間欠オフセットラベル印刷機

MLP-Hは、オフセット印刷による高品質印刷と、間欠方式の印刷機では最大級の印刷天地サイズとなる406.4mmの高生産性を両立し、ワイン、食品、飲料品、化粧品、その他一般ラベル製品を小~中ロット生産するために設計されている。タック用紙に加え、フィルムタック用紙にも対応。世界的にロット数が減少する中、これまで印刷機の生産性の高さからフレキソ/凸版印刷機を使用している印刷会社に対し、生産性を落とすことなく更に高品質なラベル製品を印刷することでより競争が激化する印刷業界を生き抜く競争力を与える代替機。

<主仕様>

・最大基材幅:350 mm

・最大印刷幅:330 mm

・最小用紙幅:100 mm

・最高速度:300ショット/分

・印刷天地サイズ:215.9(8.5”)~ 406.4mm(16”)

・基材厚み:70 ~ 300micron

・対象基材:用紙/ PET / OPP / PVC

・基材坪量:50 ~ 300g/m2

・最大巻径:700 mm