富山・グラフ スポーツチームに抗菌マスクケースを寄付

抗菌マスクケースを寄付する小竹社長(左)
抗菌マスクケースを寄付する小竹社長(左)

富山県を中心に印刷および広告宣伝、営業支援事業を展開しているグラフ(本社:富山県富山市、代表取締役:小竹秀忠氏)は、抗菌入りの印刷インキ『抗菌ニス』で表面加工を施したオリジナルマスクケースを製作し、同社がスポンサーをしている富山県のスポーツチームの富山グラウジーズ 、カターレ富山に1,000枚づつ寄付した。

抗菌マスクケースは、2チームのロゴなどを入れたオリジナル仕様で作成。サイズは縦20cm×横12cm。食事中などの一時的な置き場所の確保、カバンなどにスペアのマスクの保管用、トレーニング中の一時保管、医療機関の受診中などで活用できる。

昨今、新型コロナウィルスの影響で衛生面や感染防止対策が非常に注目をされている中、マスクの置き場所や保管方法などに困る場合が多い。今回、同社で作成したマスクケースは、各スポーツチームの職員や選手、下部組織、来場者、他スポンサー企業への配布物として製作。スポーツチームでは特に衛生管理などが注目に上がるため、少しでもバックアップができればという思いから寄付に至った。

抗菌印刷を施したオリジナルマスクケース
抗菌印刷を施したオリジナルマスクケース

抗菌とは、製品の表面における細菌の増殖を抑制する状態を表す。物質中の一部またはほとんどの微生物を殺す「殺菌」や増殖可能な細菌数を除去、減少させる「除菌」とは異なるもの。抗菌印刷は、手に触れる印刷物の表面に銀イオン等を含んだ『抗菌ニス』を塗布することで、細菌が印刷物に付いたとしても銀イオンの効果で細菌の細胞膜に穴を開けて死滅させる。

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