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ハイデルベルグ シュテルン誌の「将来性のある企業」調査で5つ星を獲得

2021.10.26

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「将来性のあるドイツ企業」と評価された

ハイデルベルグは、ドイツのビジネス誌「Stern(シュテルン)」が、ハンブルクの人事コンサルティング企業テリトリーエンブレース社(Territory Embrace)との共同研究「将来性のあるドイツ企業」において、最高評価の5つ星を獲得した。この結果は、同誌の38号で発表されている。同調査は、特に新型コロナ拡大を背景として、対象調査企業がデジタルトランスフォーメーションの課題に対してどの程度準備が整っているか、という問題を中心に行われた。

 

ハイデルベルグは大企業カテゴリー(従業員2,500人以上)における調査の総合評価で最高評価の5つ星を獲得し、将来性のある企業であると評価された。この評価では、企業が「デジタルトランスフォーメーション」のテーマを最優先事項としながら、同時に伝統とデジタル化をうまく融合させることに優れているということが示されている。

シュテルン誌での受賞は、従業員にとっての喜びに留まらず、将来に備える積極的な姿勢と主要な分野での社内の取り組みが評価されたことにもなった。なお同調査は、約160社が「戦略と意義」「プロセスと製品」「イノベーションと能力」の 3つの主要な分野に分けられた60の質問に回答。そこから、各分野33点、それぞれの結果は15 点のスケールに変換され、全体の結果は3つのスコアの平均値から結果が出ている。

 

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前段の左から3人目、最高経営責任者ライナー・フンツドルファー氏と、その右隣り・最高財務責任者兼労働部責任者マークス・A・ワッセンベルク氏。人事部門責任者ルパート・フェルダー博士は職業訓練プログラムに属する若い社員と共にシュテルン誌の評価を喜んだ

 

ハイデルベルグの最高経営責任者ライナー・フンツドルファーは、「ハイデルベルグのデジタルトランスフォーメーションはこれまで成功を収めており、今後もますます成果を出していきます。権威のある機関による客観的な評価が示すように、主要なビジネス分野でデジタルトランスフォーメーションに注力していることが結実しています。」と述べており、「これは、変革が進行中であることを強調するものです。ハイデルベルグはデジタルの未来へと突き進んでいます!」とコメントしている。