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凸版印刷 顧客データ統合を実現する「ID統合プラットフォーム」がロッテで採用

2020.8.27

凸版印刷のサービスごとに別々だった顧客IDを統合し、 複数のサービスでも利用が可能な「ID統合プラットフォーム」が、株式会社ロッテが提供している「LOTTE Membership」で採用された。 加えて、顧客がWeb上から簡単に応募できるキャンペーン機能をファンコミュニティ「LOTTE land」に提供する。 これらの活用により、 顧客とのエンゲージメント強化に向けた運用を支援する。

LOTTE Membership画面(左) LOTTE land画面(右) Copyright (C) 2020 LOTTE Co.,Ltd. All rights reserved.

LOTTE Membership画面(左) LOTTE land画面(右) Copyright (C) 2020 LOTTE Co.,Ltd. All rights reserved.

 

「ID統合プラットフォーム」は、顧客登録、ログイン、退会などの基本的な顧客管理の機能に加え、外部連携するAPI群を実装することで、ロッテが提供する複数のサービスへのシングルサインオンを可能にしている。また、共通基盤化することでデジタル広告や店頭プロモーション、 MP・MAなど外部サービスともスムーズなデータ連携が可能になっている。これまでの多くの個人情報を扱うWebサイトを開発、運用してきた実績をもとに、セキュリティレベルの高いシステム・運用体制を提供する。

一方、「Cam!labo(R)」は、 凸版印刷が提供している商品の購入を応募条件とするWebキャンペーン(マストバイキャンペーン)を実施する企業向けのWebキャンペーンシステム。キャンペーンやイベント内容に合わせて、 必要な機能を活用して多彩なキャンペーンタイプに対応でき、大規模キャンペーンにも対応する。