VARK 社内広報に関するアンケート調査を実施、約90%がしっかり見ていない、紙媒体、社内サイト記事など社員が「読む」必要がある発信方法が80%以上

 株式会社VARKは、20代から40代の会社員に対して「社内広報の現状と求められること」ついてアンケート調査を実施した。
 調査の結果として、社内広報全ての項目に目を通している人は回答者の12.5%であり、少ない水準であることが判明。目を通していない87.5%のうち、興味のある項目のみを見る人は24.9%になっており、完全に見ていない回答者は62.4%であった。
 その上で「読む」アクションを必要とせず、受動的に情報が届く「音を聞く」「映像を見る(音声含む)」といった今まで違った形式で社内広報を出す場合、7割以上が「動画」を求めているという結果になり、「動画」での社内広報には、「情報番組のようなエンタメ性の高いクリエイティブの動画」を求める意見が76.6%になった。

会社の社内広報に目を通しますか?
 社内広報を「しっかり見ている」のはわずか12.5%に留まり、「ほとんど見ない」「見ない」「社内広報があるかどうか知らない」で60%以上の回答を占めていることから現状の社内広報に何らかの改善点がある可能性が高いと推測できる。

「動画ファイル、動画データ(音声付)」「音声ファイル、音声データ」のどちらかで、社内広報が展開される場合、どちらを望まれますか?
 現状の社内広報の大多数を占める「読む」アクションを必要とせず、受動的に情報が届く「音を聞く」「映像を見る(音声含む)」といった今まで違った社内広報の形では7割以上が「動画」を求めているという結果になった。

動画で社内広報が共有される場合でどちらの方が社内広報が好きになりますか?
 動画で発信される社内広報で、「経済番組のような固いクリエイティブ」「情報番組のようなエンタメ性の高いクリエイティブ」どちらが、社内広報への好意醸成がなされるかという質問では、「エンタメ性」が求められているという結果となった。
 広報への好意醸成がなされることで、発信力や浸透力は高まっていくとも推測できるため求められる形式でのアウトプットは重要な要素であると考えられる。

会社の社内広報に目を通しますか?
動画で社内広報が共有される場合でどちらの方が社内広報が好きになりますか?

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