コニカミノルタジャパン 最新の自動化オプションや画像生成AIの活用モデルなど多彩なソリューションを出展 併設セミナー「画像生成AIで切り拓く印刷業界の未来 -AIと人が協働する新たなデザイン受注ビジネス-」も

コニカミノルタジャパン株式会社は、2026年2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催される「page2026」に出展する。出展ブースは展示ホールC-07。

今回の出展テーマは「Be intelligent 」。page2026では強みを最大化するヒラメキを提案する。ブースでは製造現場における設定作業の省力化と品質の安定化を実現する最新のデジタル印刷機用オプションを展示する。

用紙設定の自動化オプション「IM-104/105」

「IM-104/105」は2026年1月より提供を開始した「AccurioPress C5080」に対応する最新のインテリジェントメディアセンサー。同ユニットは、給紙された用紙の厚みや表面性を自動的に判別する機能を備え、従来は熟練オペレーターがマニュアルを確認して行っていた機器設定が自動化される。見落としやすい用紙トラブルも機器が検知・対応し、止まらない印刷環境を実現する。

IM-104/105の機能

「AccurioPressシリーズ」「AccurioLabelシリーズ」「AccurioShine 3600」

3シリーズによるデジタルラベルやデジタル加飾、白トナー活用などのサンプルを紹介。特殊紙への印刷サンプルも展示する。

Neostream

長期にわたる制作工程でもアクセス権の制御とセキュリティー管理を行いながら進行管理を実現。作業履歴の一元管理を行い、レポート業務を削減する。クラウド環境により、どこからでも進捗状況を確認でき、かんぱん方式やガンチャート併用で、業務の進捗が一目でわかる。

Neostreamのセキュアなデータ管理

EX感性

独自の画像解析技術と感性脳工学で人の感性を可視化し、デザインを定量評価。根拠のあるデザイン企画で意思決定と売上アップに貢献する。同サービスは、人間が色や明るさを認識する特性を計算し、デザインのどこが注目されるかをヒートマップで表示。視線の推移をシミュレーションすることで、訴求ポイントが的確に伝わるかを科学的に評価する。

EX感性でできる定量分析

TWOCAT(開発展示)

デザイン受注時の打ち合わせやレイアウト検討に画像生成AIを活用し、アウトプットに近い形でイメージを出力。認識のズレや不要な手戻りを防ぎ、効率化する。

画像生成AIを活用したイメージ出力

JobManager

従来の紙ベース管理で発生していた指示や問い合わせ、ジョブデータ収集の時間を削減し、抜け漏れやミスを防止。業務効率化でクリエイティブな時間を創出する。

JobManagerを活用したデータの見える化

2月19日、展示ホールBセミナーエリアでは併催セミナーを実施し、画像生成AIを活用することで、営業やデザイナーのさらなる活躍を支援する方法を解説する。 さらに、このプロセスの転換を皮切りに、印刷会社の新しいビジネスを切り拓く方法を提案。 AI と人が協働することで生まれる新たな価値や印刷業界が持続的な成長を実現するための未来像を紹介する。

併設セミナー開催概要

  • テーマ:画像生成AIで切り拓く印刷業界の未来 -AIと人が協働する新たなデザイン受注ビジネス-
  • 日時:2026年2月19日(木) 15:40~16:10
  • 会場:サンシャインシティ文化会館4階 展示ホールB セミナーエリア
  • 参加費:無料

関連記事

最新記事