理想科学工業 高速インクジェット技術で印刷ビジネスの収益を最大化 「VALEZUS」の実機デモや自動化システムを披露

理想科学工業株式会社は、2026年2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催される「page2026」に出展する。出展ブースはC-12。

同社は、高速インクジェット技術を中核に、印刷業務の効率化と新たな事業領域の創出を支援する最新ソリューションを展示する。

ブースでは、圧倒的な生産力を誇る高速カット紙インクジェットプリンター「VALEZUS (バレザス)」による実機デモを実施するほか、データプリントサービス(DPS)やブックオンデマンド印刷において、短納期・低コスト運用を実現する具体的な収益向上策を提案する。加えて、封入封かん工程までを自動化し人手不足解消に寄与する高速インクジェットプリンター「ORPHIS(オルフィス)」のメーリングシステムや、デジタルスクリーン製版機「GOCCOPRO (ゴッコプロ)QS2536」など、省人化と付加価値創出を両立するラインアップを一挙に展示する。

高速カット紙インクジェットプリンター「VALEZUS」
高速インクジェットプリンター「ORPHIS」
(※展示機は写真と一部構成が異なる場合がある)
デジタルスクリーン製版機「GOCCOPRO QS2536」

また、印刷ビジネスの領域を広げるインクジェットプリントエンジン「Integlide(インテグライド)」も紹介。ブースでは、下方向印刷モデルと開発パートナーの搬送装置を組み合わせた「パッケージプリントソリューション」を参考出品する。段ボールや紙袋など、パッケージの小ロット・多品種生産の課題を解決する新たなワークフローを提案する。

さらに、文書の「見やすさ・読みやすさ」を客観的かつ科学的な基準で判定し、改善を支援するツール「ヨミヤス」も展示。情報伝達の質を高めるサービスを提案する。

各実機のデモンストレーションを通じ、高速プリントの迫力と安定性を直接確認できる。既存ビジネスの効率化から、印刷ワークフローの刷新、ソフトウェアによる付加価値提案まで、実例を交えた戦略的な提案が体感できる。理想科学工業が展開する多彩な製品・サービスを組み合わせ、ユーザーの課題解決に最適なソリューションが展示される。

インクジェットプリントエンジン「Integlide」
(※写真はエンジン本体。当日は搬送装置を組み合わせたシステムを参考出品する)
  • 企業情報
  • 理想科学工業株式会社
  •  本社 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
     フリーダイヤル 0120-534-881
  • https://www.riso.co.jp/product/index.html
  • ブースNo. C-12

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