大日本印刷 ヘルスケア領域の情報銀行サービス「FitStats」を開始

大日本印刷株式会社(DNP)は、生活者本人の同意を得て預かる属性情報や、食事・睡眠・運動・メンタル等のヘルスケアデータを活用して、生活者の属性や興味・関心に合わせて最適な商品やサービスの情報を企業から届ける「DNP健康データ利活用サービス FitStats(フィットスタッツ)」を開始する。
FitStatsは、2021年に業務提携した株式会社FiNC Technologiesとの協業により開発。

生活者のヘルスケアデータ等を独自のアルゴリズムで数値化(スコアリング)し、健康状態を可視化して生活習慣を見直すきっかけを生活者に提供する。
DNPが情報銀行向けに新たに開発した強固な情報セキュリティ基盤を活用してパーソナルデータを管理・運用することで、生活者と企業の安全・安心な双方向コミュニケーションを実現する。FitStatsのサービスは、累計1,100万以上ダウンロードされたFiNC社のヘルスケア・フィットネスアプリ「FiNC®︎」内から、誰でも無料で利用できる。


「FitStats」の生活者向けメリットは、①利用者の健康状態をスコアリングし、健康増進を支援、②利用者自らが情報提供先を選択、③FitStats独自のポイントを付与。
一方で企業向けのメリットとしては、採用することで、専用の管理サイトで、利用者の同意のもとで得た食事・睡眠・運動・メンタル等に関するデータや属性情報、生活習慣、余暇の過ごし方など108項目のパーソナルデータから利用者を分析し、マーケティングデータとして活用することができる。

さらに、アンケート機能にて利用者のニーズをより深堀りすることができ、自社の用途に合わせたデータへ深化させることも可能。これらのデータをもとに利用者をさまざまなセグメントに分類して、一人ひとりに最適なコンテンツを配信できるようになる。なお、すべてのデータは安全・安心な日本国内のサーバー環境で保管して運用され、高いセキュリティ環境の中で利用者にダイレクトにマーケティング活動を行うことができる。


「FitStats」のWebサイト  https://fitstats.jp/

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