全印工連 CSR認定でワンスター3社、ツースター2社を新規認定 8月3日から第55期ワンスター認定募集を開始
全日本印刷工業組合連合会は、6月30日に開催した「第53回全印工連CSR認定委員会」で、CSR&サステナビリティセンターの審査報告に基づき、ワンスター認定(新規)3社、ワンスター認定(更新)11社、ツースター認定(新規)2社を認定した。今回の認定により、同制度の認定企業数は全国で計149社となった。
- ■ワンスター認定(新規)
- 鹿島印刷株式会社
- 黒田印刷株式会社
- 東田印刷株式会社
- ■ツースター認定(新規)
- 株式会社 エス・ワイ・エス
- 株式会社 秀飯舎
全印工連CSR認定制度は、中小印刷業が社会から信頼される企業へと成長するための経営戦略である。認定取得により、企業ブランドの確立や優秀な人材の確保、顧客および金融機関からの評価向上など、持続可能な経営に寄与する。
戦略性を高める選択制への移行と活用メリット
同制度は、各企業の強みを活かした戦略的な取り組みを促すため、認定項目を選択制に移行している。ワンスター認定では、「コンプライアンス」「環境」「情報セキュリティ」「雇用・労働安全」の4つの必須項目に加え、「品質」「財務・業績」「社会貢献・地域志向」「情報開示・コミュニケーション」の中から1項目以上を任意で選択し、審査を受ける。
認定を受けた企業は、独自の「CSRマーク」を自社の名刺やウェブサイト、顧客に納品する印刷製品に表示できる。認定期間は2年間で、更新審査を経て上位認定であるツースター認定の取得も目指せる体制を整えている。
第55期ワンスター認定の募集概要
また、全印工連は8月3日から第55期ワンスター認定の募集を開始。詳細は公式ウェブサイトで確認できる。
- 応募締切:2026年10月30日(応募申込書の提出期限)
- 対象認定:第55期(2026年12月)ワンスター認定
- 詳細案内:https://www.aj-pia.or.jp/csr_main/
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