グローバルグラフィックス 技術セミナーでPDF2.0対応の最新RIP『Harlequin 12』を紹介

Harlequin 12を紹介するグローバルグラフィックス社CTOのマーティン・ベイリー氏
Harlequin 12を紹介するグローバルグラフィックス社CTOのマーティン・ベイリー氏

グローバルグラフィックスは5月23日、東京都千代田区のアイオス永田町で『Global Graphics Technical Seminar TOKYO 2018』を開催し、最新RIP『Harlequin 12』をはじめとする同社の製品を紹介した。

セミナーではグローバルグラフィックス社(英国)CTO(最高技術責任者)のマーティン・ベイリー氏が登壇し、昨年、国際規格化された文書フォーマットPDF2.0が解説された。ベイリー氏はAES-256暗号化、黒点の補正(BCP)のタグ付などのPDF2.0の新機能と、活用に際してのリスク及び利点を紹介。また、PDF2.0に対応した最新RIP『Harlequin 12』の新機能として、CSVファイルからパッケージやラベル、産業印刷で求められるシリアル番号やロット番号を生成し、高速に背景ページと合成できる『ダイナミックオーバーレイ機能』、CSVファイルからデータを読み込み、バリアブルのバーコードを自動生成する『In-RIPバーコード生成』などを説明した。

このほかセミナーでは新しいスクリーン技術『Screen Pro』、『Advanced Inkjet Screens』、電子ドキュメントのSDK『Mako』が紹介された。

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