KOMORI A横倍判両面オフセット輪転機「SYSTEM 38D」を発売 高生産性と省エネルギー性能を両立、生産工程全体を最適化しスマートファクトリーの実現に貢献
株式会社小森コーポレーション(KOMORI)は、高い生産性と省エネルギー性能を両立したA横倍判両面オフセット輪転機「SYSTEM 38D(LR-438/1250Ⅱ)」をラインアップに追加した。
高い生産性と環境性能を両立する次世代型オフセット輪転機
SYSTEM 38D(LR-438/1250Ⅱ)は、業界で高い評価を得てきたSYSTEMシリーズの優れた印刷品質と制御システムを継承しながら、省エネルギー性能を高めた32ページ機。環境に配慮した経営戦略が求められるなか、KOMORI独自のテクノロジーにより準備時間を短縮するとともに、600rpmの印刷速度を実現する。
同機は高品質、ショートメイクレディ、小ロットから大ロットまでこなせる柔軟性を兼ね備え、総合効率の高いシステムとして市場の開拓を目指す。また、KP-Connect Proでプリプレス、プレス、ポストプレスをつなぐことで生産工程全体を最適化し、スマートファクトリーの実現に貢献する。時間、労力、印刷資材の削減と環境負荷低減を両立し、世界最高水準のサポート体制で安定した運用を支援する。
最新の自動化技術と省エネモーターで工程を最適化
同機は、次世代統合管理システム KHS-AI や AI-link、各種自動化装置を搭載することで、損紙・インキ・溶剤を大幅に削減する。独自の給水機構コモリマチックは、必要最小限の水量で均一かつ薄い水膜を形成するため、ノンアルコール印刷にも適している。さらに、新型モーターを採用することで消費電力の低減を実現し、エネルギーコストの削減と高生産性を両立する。
