イリス デジタル印刷後加工機メーカーのグラフォトロニック社と総代理店契約を締結でウェビナー開催

株式会社イリスは、デジタル印刷機の後加工機専業メーカーであるポーランドのグラフォトロニック社と総代理店契約を締結した。グラフォトロニック社製品の特長は、親和性の高さにあり、イリスでは既存のラインナップに加えることで、親和性の高さを最大限に引き出した包括的なソリューションを提供する。
そこで、4月21日、「デジタルイノベーションデイズ」をテーマにした無料のウェビナーを開催する。

グラフォトロニック社は2004年の設立以降、後加工機の開発・製造、販売事業でグローバル展開をしており、世界60カ国で総計1,100台の販売実績を挙げている。

フラッグシップモデル「DCL2」は、レーダーダイカットやフレキソ、ホット/コールド箔といった各ユニットを選択・搭載可能にする設計コンセプト「Future Safe」が好評。
エントリーモデル「MCF」は、(W)1.2×(D)1.2mという省スペース性を実現し、幅広いニーズに対応が可能。全マシンに対し、導入後も手厚い24時間365日のシステムモニタリングサポート体制を提供している。

DCL

< ウェビナー「デジタルイノベーションデイズ」概要> *日本語字幕版
日時:4月21日(木) 午後3時~
参加費:無料
申込方法:メールアドレス「 t.yamaguchi@illies.com 」へ申し込む

イリス  https://www.irisu.jp

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