印刷業界ニュース ニュープリネット

三進社 デジタル印刷システム対応のLIMEX製マスクケース台紙を製作

2021.10.6

LIMEXマスク_ダブルタイプ

LIMEX製マスクケース台紙「ダブルタイプ」は、内側は両サイドがポケットになっている

石灰石を原料に採用している環境対応型のメディア素材LIMEXを使った印刷物製造に力を入れている東京都江東区の三進社では、デジタル印刷システム対応のLIMEX素材マスクケース台紙を製作した。

 

 

同社では、LED-UV印刷システムを活用したLIMEX素材の様々な印刷物を製作してきたが、同製品はデジタル印刷機で、より小ロットに、手軽にオリジナルプリントのLIMEX製品をつくれるようにと開発したもの。コロナ禍以降、オリジナル商材として販売を開始したLIMEX製マスクケース製造のノウハウがベースとなって実現している。

LIMEXマスク_シングルタイプ

LIMEX製マスクケースのシングルタイプはプリント後にマイクロミシンの通りに切り取り、組み立てる

デジタル印刷システム用LIMEX製マスクケース台紙は、マスクを畳んだサイズの「シングルタイプ」と、一般的に販売されているマスクがそのまま収まる細長いサイズの「ダブルタイプ」の2種をラインアップ。

「ダブルタイプ」は、超音波圧着で形成済みの状態になっており、開くと内側両サイドがポケットになっている。「シングルタイプ」は1枚の状態になっており、印刷した後にマイクロンミシンで切り離して組み立てる仕様。

マスクケースの内側は抗菌加工が施してあり、表面になる部分にデジタル印刷機でオリジナルプリントすれば、好きなデザインのマスクケースを創ることができる。より小ロットで、気軽にLIMEX製のマスクケースが作成できる。

 

問合せ先:株式会社 三進社 営業販売促進部(担当アドレス:muro66@sanshinsya.co.jp)