印刷業界ニュース ニュープリネット

日本HP HP DesignJet大判プリンターの新製品「HP DesignJet Z9+ Pro」登場

2021.9.16

HP_DesignJet_Z9+_Pro

日本HPは、グラフィクス市場向け大判プリンターの新製品として「HP DesignJet Z9+ Pro」 を発表する。

「HP DesignJet Z9+ Pro」は、プリントサービスプロバイダー(PSP)や地理情報システ ム(GIS)事業者に、プロフェッショナルな写真品質の印刷と、高精度で色鮮やかな地図の 作成を可能にする最新のソリューションとセキュリティ機能を提供する。

RGB HP Vividフォトインクの採用により、PANTONE 色域の93%を再現。前世代よりも色域が26%向上した。高精細ノズ ルアーキテクチャー(HDNA)のプリントヘッドやデュアルドロップ技術などの追加機能に よって、ライト系のインクなしでも明瞭なディテールと鮮やかなコントラストによる印刷を 実現する。対象カテゴリーで最大の色域を誇り、プロフェッショ ナルな写真品質のプリンターを求めるPSPに最適なシステムとなっている。

印刷ジョブに合わせ てICCプロファイルをカスタマイズし、色精度と一貫性を実現。また、オプションでHPのグロスエンハンサーアップグレードキッ トを搭載することで、上質 で均一な光沢を生み出すこともできる。

さらに、HP PrintOSのモバイルアプリによって、パフォーマンスの監視、問題の対処、メディアプリセットのリモート共有など、印刷オペレーションの管理性を向上できる。また、このたび初めて、「HP DesignJet Z Pro」プリンターシリーズに、HP PrintOSサービスセン ターのアプリケーションが搭載された。このクラウドベースのソリューションによって、ユーザーは進行中のすべてのサービスケースをリアルタイムに一覧で確認できるようになる。

 

世界で最も安全な大判プリンターである「HP DesignJet Z9+ Pro」は、暗号化された通信とアクセスコントロールリストにより、最高水準のデータ保護を保証する。「HP Connection Inspector」、「HP Secure Boot」、ホワイトリスティングなどの機能がネットワーク保護を実現し、データセキュリティの懸念を解消する。

加えて、最速のメディアハンドリングとスピンドルレスの自動ロールフィードによって効率性が向上。光沢フォト用紙なら最大18%、キャンバスなら最大46%速い印刷能力を提供する。