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三菱製紙 印刷感材事業をダイヤミックに移管、ピクトリコも統合

2020.5.15

三菱製紙は6 月 25 日付で組織変更および印刷感材事業を再編する。
【三菱製紙本社 組織変更】
〇社長室を「経営企画部」に改称し、経営企画、経営戦略を担う部門に特化する。
〇イメージング事業部と機能材事業部を統合、「機能商品事業部」とし、印刷情報出力関連事業中心となっている当社事業ポートフォリオの転換を図る事業部と位置づける。
・機能商品事業部は、5部体制とする。
・「イメージングメディア営業部」、「フィルター商品部」は現事業部の組織を継続し、
「業務部」は、現事業部の業務機能を統合し、新事業部の業務全般のとりまとめを行う。
・「特殊資材商品部」と「産業資材商品部」を新設する。
・現不織布商品部は、「特殊資材商品部」と「産業資材商品部」に改組する。
・現グラフィック&デベロップメント営業部を廃止し、一部を新事業部の直轄部署とし、
一部(印刷感材事業)をグループ会社に移管する。
※新事業部の各部が所管する部署について
・「イメージングメディア営業部」・・・メディア営業グループ、IJ開発グループ。
・「フィルター商品部」・・・営業グループ、技術・製造グループ、事務グループ。
・「特殊資材商品部」(新設)・・・水処理基材グループ、BSグループ。
・「産業資材商品部」(新設)・・・不織布グループ、リライト・新商品グループ。
・「業務部」・・・管理グループ、オペレーショングループ。
※ 上記以外の事業部直轄部署(課レベル)について
・電子工業材料事業室(新設)、新規事業推進室(新設)、ドイツ事業推進グループ(新設)、 台湾事務所、青島事務所。
【グループ会社の合併統合(印刷感材事業の再編)】
〇ダイヤミック株式会社(存続会社)と株式会社ピクトリコを統合するとともに、三菱製紙の印刷感材事業の業務をダイヤミック株式会社に移管する。
・印刷感材事業は、重複、共通業務を効率化し、国内事業の維持と、アジア地域での事業 拡大を主軸に、総合的な事業安定を図る。
・インクジェット事業においては、プロやハイアマチュアを対象とした高級フォト用紙や 写真出力事業で培ったピクトリコブランドを充実させるとともに、プルーフ・製版・ ポスターなどの分野については相互に協力し、全体の販売拡大を図る。