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ハイデルベルグ・ジャパン DX化進める「H+」でオープン化へ、IGAS会場でホリゾンとの連携を発表
11月28日に行われたコラボレーションについての発表会見で(左から、ハイデルベルグ・ジャパンのH+担当者である伊藤氏とバウアー社長、ホリゾン・インターナショナルの衣川社長とiCE LiNK開発担当者の木谷氏) ハイデルベルグ・ジャパン株式会社(以下、ハイデルベルグ)は、IGAS2022の会場において、全く新しいデジタルカスタマーポータル「H+(エイチプラス)」のプレゼンテーションを、日本の公展で初めて行った。それと同時に、2023年3月から正式に、印刷ビジネスのDXを進める「H+」が、日本語環境で国内ユーザーが利用できること、加えて「H+」で利用可能なさまざまなアプリケーションがあるこ… -
ミヤコシ IGAS2022にAI搭載のシール・ラベル用間欠オフセット印刷機『MLP13M』、オフセット印刷設定操作をアシスト
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ホリゾン IGAS2022で“つながる Factory Automation”をコンセプトに全21システムを披露、ブース間をつなぎデジタルワークフロー提案
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コダック 視認性を向上させた『KODAK SONORA XTRA』、IGAS2022で有処理版に近いコントラストを披露
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KOMORI IGAS2022でコネクテッド・オートメーションを具現化、印刷機の自動運転からロボット連携など
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ウチダテクノ IGAS2022に帯掛けから自動集積までを自動化する帯掛システム
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ニッカ IGAS2022に検査装置『Alis検査システム』を参考出品、全世界で1,500台以上が稼動
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ミューラー あけぼのと「製本機用JDFエディター」に関する共同記者会見
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IGAS2022 5日間で3万3,078人が来場、海外来場者は2,969人
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RMGT IGAS2022でスマートアシストプリンティングによる印刷機の自動運転披露、3ジョブをノンストップ印刷~刷版供給システムも参考出品
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富士フイルム ワンプカットから風入れ・移載まで、紙捌きを自動化する印刷用紙ハンドリングロボットシステムがIGAS2022で注目
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工藤鉄工所 IGAS2022で自動搬送ロボットや自動ワンプカット装置を参考出品、紙積み・紙揃えのスマート化を提案
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リコー IGAS2022で四六半裁サイズ対応の枚葉インクジェットプリンター『RICOH Pro Z75』を世界初出展
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リコー IGAS2022で抗菌クリアトナーを出展、抗菌加工なしでワンパス化
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ハイデルベルグ・ジャパン IGASでメンテンナンスのDX化を実現するアプリケーション「メンテナンスマネージャー4.0」発表
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J SPIRITS IGAS2022に合わせて『第9回PrintSapiensユーザ懇談会』、ユーザー2社が単品損益管理、CIM構築で講演
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SCREEN IGAS2022でロール式インクジェットデジタル印刷を活用した紙包装を提案中
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富士フイルム IGAS2022で世界初の粉体トナーB2枚葉機『Revoria Press B2』技術展示中
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モリサワ IGAS会場で写研の「石井明朝」「石井ゴシック」改刻書体の提供について発表、2024年からMorisawa Fontsでサービス開始
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IGAS2022 SMART FACTORY ZONEがスタート、5日間で26のセッションで印刷スマートファクトリーを語る