GMGジャパン プルーフソフトや蛍光色対応のカラーマッチングサンプルを展示 最大7色の多色分解ソリューションを公開

GMGジャパン株式会社は、2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催される「page2026」に出展する。出展ブースはB-28。  

会場では、新型プリンターに対応した「ColorProof Series」や、蛍光ピンクを含む最大7色のマルチカラーに対応した「ColorServer」によるカラーマッチングサンプルを多数展示する。

ブースでは、ターゲットとする印刷手法や使用デバイスに合わせた、実戦的な色校正サンプルの数々を直接確認できる。

軟包装フレキソ印刷向けには、エプソン製「SC-S9150」と独自のプロファイリングソフト「OpenColor」を組み合わせた色校正サンプルを提示。また、オフセット紙器パッケージ印刷を想定したソリューションとして、ミマキエンジニアリング製「JFX200-1213」と「ColorServer」で作成したサンプルも公開する。さらに、CMYKに蛍光ピンクを加えた本紙校正については、SCREEN GP ジャパン製「ProofJet F1100AQ」と「ColorServer MultiColor」による高精度な再現性を披露し、多様な出力ニーズに応える。

SCREEN GP PJF1100サンプル
EPSON S9150サンプル
Mimaki JFX200サンプル

各種印刷用プルーフのデファクトスタンダードとなる「ColorProof Series」は、APPE 6.1に対応し、最新のプリンターをサポートしたVer.5.17を出展する。

オフセットやグラビア印刷における色校正・モックアップ作成を安定させる「ColorProof」のほか、CTP用の1bitデータを直接処理して網点を再現する「dotProof XG」をラインアップ。加えて、下地シミュレーションやフレキソ特有の版ズレシミュレーション機能を備えた最上位版の「flexoProof XG」を提示し、厳格な品質管理が求められる現場への最適解を提案する。

印刷物とのカラーマッチングだけでなく、複数台の異なるプリンター管理を可能にする「ColorServer 5.7」は、RGBおよびCMYK画像の色再現課題を最適化する。

これらと連携する「OpenColor 3.3」は、独自の予測モデルと分光反射率(スペクトル)を使用し、インクの掛け合わせを高精度に予測する次世代のプロファイル作成ソフトウェア。最大7色のシームレスな多色分解ソリューションにより、従来の手法では困難だった複雑な色再現の効率化を支援する。

  • 企業情報
  • GMGジャパン株式会社
  • 東京都千代田区九段北1-14-15 武千代ビル4階
  • https://www.gmgcolor.jp/
  • ブースNo. B-28

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