【HSF2026】J SPIRITS 印刷業基幹業務システムPrintSapiens、データ連携で作業効率向上~iCE LiNKなどと無人化の司令塔に

株式会社J SPIRITSは10月28日から30日までの3日間、滋賀県高島市のホリゾンびわこ工場内Horizon Innovation Park(HIP)で開催される『Horizon Smart Factory 2026 in HIP』(HSF2026)に協賛、出展する。会場内のワークフローゾーンで、同社の印刷業基幹業務管理システムPrintSapiensとホリゾンの製本ワークフローシステムiCE LiNKとの連携などを紹介する。

PrintSapiensは見積積算から受注管理、売掛・買掛管理、生産管理、原価管理まで、印刷業務に必要な管理システムを一元化し、業務の効率化を図るとともに、経営分析に必要なデータを収集し、受注案件ごとに単品損益を可視化する。小工程(作業工数)レベルの管理が可能なことから、他社の生産管理システムやワークフローシステムとのデータ連携に必要とされる情報を出力することができる。CSVをはじめ、業界標準のデータフォーマットのJDF/JMFにも対応しており、各社のデバイスとの連携実績も多い。

iCE LiNKとの連携では、iCE LiNKが収集した製本機器の稼働実績データから作業原価を算出し、単品損益に反映。また、受注仕様をもとにした作業指示データをiCE LiNKに送信することで、機械のセットアップの自動化を可能にする。このほか各社のワークフローシステムやEDI、Web to Printなどと連携することで、熟練オペレーターの判断や経験値に依存していた面付け作業やマシンの設定割当、資材発注、受注データの取得など現場の作業効率を向上させるほか、無人化ワークフローの司令塔の役割を果たす。

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