【HSF2026】ハイデルベルク Jetfire 50とStitchLinerのインライン連携が示すスマートファクトリーの未来
ハイデルベルグ・ジャパン株式会社は10月28日から30日までの3日間、滋賀県高島市のホリゾンびわこ工場内Horizon Innovation Park(HIP)で開催される『Horizon Smart Factory 2026 in HIP』に協賛する。
プリネクトとiCE LiNKによる印刷から後加工までのデジタル連携
7月に開催した“ハイデルベルグ・ジャパン デジタルデー SPARK”では、B3インクジェットデジタル印刷機 Jetfire 50 と、ホリゾンの中綴じ製本システム StitchLiner を組み合わせたインライン接続事例をご紹介しました。印刷から後加工までをシームレスにつなぐことで、生産性向上と省人化を実現し、デジタル印刷の可能性をさらに広げています。

ハイデルベルグは、印刷工程から後加工工程までをデータでつなぐオープンなデジタルエコシステムの構築を推進しています。その取り組みの一環として、ホリゾンとのワークフロー連携を進めており、ハイデルベルグのプリネクトとホリゾンのポストプレスマネジメントシステム iCE LiNK を接続することで、印刷工程だけでなく後加工工程まで含めた生産データの統合管理を可能にします。
今後は、HEIDELBERGポータル上の インサイトアプリ において、複数のホリゾン機器の接続状況や稼働状況を見える化することを予定しています。これにより、印刷から製本・後加工まで工場全体の生産状況をリアルタイムで把握できるようになり、ボトルネックの早期発見や設備稼働率の向上、迅速な意思決定を支援します。
ハイデルベルグとホリゾンの連携は、単なる機械同士の接続ではなく、工程を超えてデータを活用することで、スマートファクトリーの実現に向けた新たな価値を提供します。
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