【HSF2026】富士フイルムBI Revoria Press×後加工機連携による省力化と多彩な表現を提案

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は、は10月28日から30日までの3日間、滋賀県高島市のホリゾンびわこ工場内Horizon Innovation Park(HIP)で開催される『Horizon Smart Factory 2026 in HIP』に出展に出展し、2機種のデジタル印刷機と後加工機の連携を通じて、工程の省力化とプリント表現の可能性を紹介する。

第一会場の無人化ゾーンでは『End-to-End 無線綴じソリューション』にRevoria Press SC285Sを設置。学習参考書を制作する無線綴じラインで表紙の出力を担当し、工程の自動化を実証する。

同じく第一会場のスマートソリューションゾーンにはRevoria Press PC2120を設置。ホリゾンのロータリーダイカッター、ダックエンジニアリングの後加工検査装置と連携し、プリントから加工、検査までのワンパス工程を実演する。また、同機で出力したサンプルを使用し、ホリゾンのBQ-X1による大判無線綴じデモも実施する。

Revoria Press SC285S
Revoria Press PC2120

会場にはRevoria Pressシリーズに搭載した特殊トナーが広げる色表現の提案として、新発売のグリーントナーをはじめとする特色の活用例を展示する。会場ではダイカッターと連携し、特殊トナーを活用したペーパークラフトの制作デモを実施し、新たなビジネス展開のヒントを提示する。あわせて、同社のデジタル印刷機器を用いて製作された印刷物を作品として評価するコンテストプログラム『イノベーション・プリント・アワード』の受賞作品を多数展示する。実際の活用事例を通じて、ユーザーのアイデアと同社のデジタル印刷機の組み合わせが生み出す新しい価値を体感できる。

この記事をシェアする

関連記事

最新記事