大興印刷 「第68回大阪インターナショナル・ギフト・ショー2026」に出展 コールドフォイルや疑似エンボスなど特殊加飾によるパッケージ表現を提案【9月17〜18日】

大興印刷株式会社は、9月17日と18日に大阪のOMMで開催される「第68回大阪インターナショナル・ギフト・ショー2026」に出展し、コールドフォイルや疑似エンボスなどの特殊加飾技術を活用したパッケージ表現を提案する。同社は「手に取る瞬間の感情を設計する」をテーマに、商品の魅力やブランドの世界観を視覚や触覚を通じて伝える印刷加工技術を紹介する。

特殊加飾技術で「手に取る瞬間の感情」を設計

店頭で数多くの商品が並ぶ中、消費者が「手に取ってみたい」と感じる要素として、中身だけでなくパッケージの色、輝き、質感、立体感が重要となる。大興印刷は、コールドフォイルや疑似エンボスといった特殊加飾を用い、ブランドの想いを伝える手法を提示する。

特にギフト商品は、「誰かに贈りたくなる」「特別なものに感じる」といった感情が求められる。同社は、光の角度で表情を変える箔や、触れたくなるような凹凸感、通常印刷とは異なる質感の組み合わせにより、同一のデザインでも商品の印象を大きく変化させる表現を提案する。加飾の役割を単なる装飾に留めず、ロゴの上品な輝きやモチーフの立体感、売り場での視認性向上など、商品のコンセプトに合わせた最適な印象づけを追求する。

コールドフォイルと質感表現によるパッケージ展示

ブースでは、実物のサンプルを通じて印刷表現の違いを直接確認できる。写真やWebサイトでは伝わりにくい箔の反射や細かな凹凸、見る角度による表情の変化を、実際に手に取り比較できる構成とする。

紹介するコールドフォイル印刷は、特殊な糊で用紙に銀フォイルを定着させる技術。従来の箔押しとは異なり、フォイルの上からカラー印刷が可能なため、多色メタリックやグラデーションを表現できる。また、細かな線や網点にも対応し、疑似エンボス加工と組み合わせることで、「光」と「質感」を両立させた表現を展開する。

同社は、商品開発やブランドリニューアル、OEM商品、ギフト・販促商品のパッケージを検討する来場者に対し、デザインの魅力を引き出す印刷・加工事例を多数公開する。

実際の商品を展示
コールドフォイル栞

第68回大阪インターナショナル・ギフト・ショー2026 開催概要

  • 会期:2026年9月17日(木)・18日(金)
  • 時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
  • 会場:OMM(大阪マーチャンダイズ・マート) 2階展示ホール
  • 公式HP:https://www.giftshow.co.jp/osakagiftshow/68oigs/

この記事をシェアする

関連記事

最新記事