いけうち アクセスサッポロで開催「HOPE2026」に加湿システム「AirULM」などを展示 加湿システムによる生産環境の維持方法を解説するセミナーに登壇【9月2~3日】

株式会社いけうちは、9月2日から3日までアクセスサッポロで開催される印刷業界・印刷関連産業向け展示会「HOPE2026」に出展し、静電気やホコリ、ゴミの付着による製品不良を低減するソリューションを紹介する。同社は印刷現場で求められる品質向上や生産性向上、省エネなどの課題に対し、スプレーノズルや加湿システムを用いた最適な解決策を提案する。

加湿システムAirULMなど印刷現場の課題解決製品を展示

ブースでは、工場全体を効率的に加湿する1流体加湿システム「AirULM(エアーウルム)」を展示する。同製品はコンプレッサーエアーを使用せず、高圧ポンプで霧を発生させる仕組みにより、ランニングコストを流体加湿システムと比較して約40%、蒸気式と比較して約80%削減する。加湿量が多く設計できるため、天井の高い建屋や換気量の多い空間でも効果を発揮する。

AirULM

また、平均粒子径7.5μmの「濡れない霧(ドライフォグ)」を発生させる2流体加湿システム「AirAKI」も紹介する。同製品は極めて少ない電力で大空間やスポット空間の湿度をコントロールし、現場を濡らさずに静電気対策を実現する。蒸気式からの切り替えによりCO2排出量を約80%削減でき、会場では削減量のシミュレーション提案も実施する。

湿度管理による品質向上をテーマにセミナーへ登壇

9月3日には、セミナー会場Aでセミナーに登壇する。「湿度管理で創る、品質と生産性が向上する印刷環境」をテーマに、加湿システムによる生産環境の維持方法を解説する。
同セミナーは予約制となっており、印刷現場の環境改善に向けた技術的な知見を提供する。

全国の営業所でドライフォグ加湿システムのデモ体験会を実施

展示会への来場が困難な層に向け、同社は各営業所で「ドライフォグ加湿システム 全国デモ体験会」を無料で実施する。同体験会では展示会と同様に加湿機器の実演を行うほか、導入事例や製品紹介の説明会を行う。会場での展示と同様、霧を活用した品質向上やコストダウン、環境改善などの提案を受けられる。

いけうちは、展示会への来場が困難な層に向け、同社営業所で「デモ体験会」を実施する。会場では展示会と同様に加湿機器の実演を行うほか、導入事例や製品紹介の説明会も提供する。同社のドライフォグ加湿システムの導入を検討する企業に対し、実機を確認できる機会を設けている。

デモ体験会詳細

HOPE2026 開催概要

  • 会期:2026年9月2日(水)~9月3日(木)
  • 時間:10:00~17:00(3日は16:00終了)
  • 会場:アクセスサッポロ(北海道札幌市白石区流通センター4丁目3-55)
  • 詳細:https://www.print.or.jp/event/hope2026.html

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