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光文堂 「最新製本省力化機材展」ニュービジネスモデルのソリューション展示

2020.10.13

挨拶する讃岐秀昭社長

挨拶する讃岐秀昭社長

光文堂(讃岐秀昭社長)は10月9日、10日の両日、名古屋市昭和区福江二丁目のKOBUNDOテクニカルステーションで「最新製本省力化機材展」を開催した。44回目の今回は「省力化の本命」をテーマに17社の出展メーカーから新たなビジネスモデル構築のためのソリューションが展示された。

 

初日の10月9日、開催に先立ち挨拶に立った讃岐社長は、製本・トムソンなど関連メーカーの協力で第44回の開催を迎えられたことに感謝の意を示し、「これからの業界はデジタル力、適応力、耐久力の3つが重要になる。需要開拓のヒントを見つけていただきたい。光文堂は来年75周年を迎えるにあたり、10月から来年3月まで海外旅行謝恩キャンペーンを実施する。有益な情報を発信してコロナ禍を乗り切っていこう」と呼び掛けた。

「最新製本省力化機材展」会場

「最新製本省力化機材展」会場

来賓を代表して愛知県製本工業組合の飯島浩司理事長は「製本業界は新創業を掲げて省力化、省力化に取り組んでいる。大いに参考にしたい」と期待の挨拶を述べた。

また午後からはコニカミノルタジャパンの小山直仁氏を講師に「オンデマンドが生み出す新たな加工市場」を演題に光文堂友の会技術者セミナーが開催された。