コダック 視認性・UV耐刷性アップのSONORA CX2発表

発表する藤原社長(左から2人目)、中川氏(右から2人目)、畑氏(左)、油野氏(右)
発表する藤原社長(左から2人目)、中川氏(右から2人目)、畑氏(左)、油野氏(右)

コダックジャパンは10月16日、完全無処理CTPプレート「KODAK SONORA CX」の性能を高めた「SONORA CX2」を11月1日から販売することを発表した。

SONORA CX2は、現行品と比べて省電力UV印刷の耐刷性を50%向上し、視認性・耐傷性も20%向上した。今回の性能向上により、印刷市場の9割以上のアプリケーションに対応する。

SONORAは現像処理不要によるランニングコストの削減、現像機メンテやクリーニング、薬品管理の負担軽減による労務の改善、専門スタッフ不要による刷版部門の再編、網点の変動・現像不良などが無くなることで品質を安定させるなどの導入メリットが得られる。

すでにユーザーテストでSONORA CX2の高い耐刷性も実証されており、今後、商業印刷の分野だけでなく、パッケージ分野にも本格的に参入する。

視認性も向上したSONORA CX2(右)とSONORA CXの比較
視認性も向上したSONORA CX2(右)とSONORA CXの比較

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