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PMSプリンターズ 会員制の印刷物製造受託工場として7期目

2019.10.15

会員制の印刷物製造受託工場のPMSプリンターズが、7期目の上半期を終え、9月より下半期へ突入している。

 

PMSプリンターズは、2012年、コンパス、イデアル、丸楽紙業、打越会計事務所の出資により起業した会員制の印刷物製造受託工場。現在は、契約した6社が工場を利用している。

同社工場は菊四裁サイズ以下の印刷物の製造に特化しており、製版機はサーマルデジプレートおよびTDPを、印刷機は菊四裁の4色機、2色機、軽オフセット両面機4台を設備。製本加工ラインには、ホリゾン無線綴じ製本機BQ460、中綴じ製本機、三方断裁機を設備することで、製版・印刷・製本の総合的な対応が可能な事業体となっている。

PMSプリンターズは、役員と工場スタッフのみのシンプルな人員構成となっているのも特長の一つ。営業スタッフ、間接業務スタッフの労務費が発生せず、販売管理費については接待交際費などの費用が一切発生しない。シンプルな状況の事業構造などを背景に、安価に印刷物の製造を行い、会員会社に提供することが可能となっている。またあくまで会員制にすることで、信用第一の取引が実現している。

 

株式会社PMSプリンターズ  https://www.pms-printers.com