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リコー デジタルサイネージ向け小型・軽量セットトップボックスを発売

2019.9.18

ricoh signageSTB1リコーは、リコーが手掛けるクラウド型サイネージ配信サービス「RICOH Digital Signage(リコーデジタルサイネージ)」に対応した小型・軽量のセットトップボックス(STB)の新製品「RICOH Digital Signage STB Type1」を、10 月1 日に発売する。さらに、10 月9 日(予定)にクラウドサービスをリニューアルし、ユーザーインターフェース(UI)の刷新および機能追加を実施することで、オフィスサイネージ市場を中心に、より便利で使いやすいデジタルサイネージサービスを提供する。

 

リコーは、新しいデジタルコミュニケーションサービスのひとつとして、2014 年にクラウド型サイネージ配信サービス「リコーデジタルサイネージ」をリリースし、サイネージ市場へ参入している。リコーデジタルサイネージは、映像受信機器であるSTB をディスプレイやプロジェクターなどの表示装置と接続し、ネットワーク設定を行うだけで簡単に導入できるというもの。

ricoh signageSTB1_貼付け新製品の「RICOH Digital Signage STB Type1」は、幅46㎜×奥行き85.4㎜×高さ14.9㎜、重さ85gと小型・軽量のため、同梱の専用ケースでディスプレイの背面や取り付け金具等に直接貼り付けることが でき、従来のSTB の課題となっていた設置の難しさに対して、簡単・手軽に設置できるようになった。また自動復旧や自動バージョンアップ、遠隔再起動などの機能にも対応し、安定稼働を実現する。

10 月9 日には、リコーデジタルサイネージの大型アップデートを実施する予定。操作画面を直感的なUI に刷新し、初めての操作でも迷わないガイド設計に加え、設定したコンテンツを事前に確
認できるプレビュー機能の強化で、より快適で使いやすいサービスを提供する。