三菱製紙&ダイヤミック 「SIGN & DISPLAY SHOW 2019」 に出展し、開発中の環境配慮メディアも紹介

三菱製紙およびダイヤミックは、8月29日~31日まで、東京ビッグサイト青海展示棟Aホールで開催されるサイン・ディスプレー専門展 「SIGN & DISPLAY SHOW 2019」 に出展する(ブース:AホールNo.8-9)。

会場では、店舗設計・ソフトサインプリントビジネスの提案として、「彩美s<SaiVis>」や大型電飾看板の実際の施工をイメージした展示を行なうと共に、開発中の環境配慮型メディアも技術出展する。

「SIGN & DISPLAY SHOW 2019」 に出展する主な内容は、技術出展の環境配慮型メディア以外に、3.2m昇華転写紙の参考出品や、プロジェクター用スクリーンフィルム「彩美s」とステッカーやラベルの簡単作成を実演展示する。

【参考出品】3.2m昇華転写紙:純国産で、迫力ある超・大サイズ出力を可能とするトランスファーペーパー (糊無・中厚手)

【技術出展】環境配慮型メディア:生分解性樹脂を使用した環境配慮型メディア

【実演展示①】プロジェクター用スクリーンフィルム「彩美s」

・彩美s<SaiVis> モバイルスクリーン80インチ:簡単設置で持ち運びも楽。短期イベントの映像・演出に最適

・彩美s<SaiVis> 手動巻上げスクリーン:電動スクリーンよりローコスト、お手軽ウインドウサイネージ

・彩美s<SaiVis> による各種演出:ホワイト/グレー/透明/高透明(新製品)の4タイプを会場に用意し、各種演出を披露

【実演展示②】ステッカーやラベルを簡単作成

・平滑面に貼って剥がせる新素材 ダイヤフィット:エコロジーな非塩ビ素材、誰でも簡単に貼れ、パッと剥がせる、時代にマッチしたエコ製品

・brother スキャンカット:はさみやカッターを使わずタッチパネルで操作、薄いプラスチックシートやステッカーなどをカットできる

< SIGN & DISPLAY SHOW 2019 概要 >

会期:8月29日(木)~31日(土)午前10時~午後5時

会場:東京ビッグサイト 青海展示棟Aホール(最寄り駅:りんかい線「東京テレポート」駅)

*無料招待券は、ホームページからダウンロード

https://www.tokobi.or.jp/sds/

関連記事

最新記事