印刷業界ニュース ニュープリネット

小森コーポレーション 菊全判オフセット枚葉印刷機に反転機構付リスロンGX40Pをラインアップ

2019.6.14

小森GLX840P小森コーポレーション(KOMORI)は、菊全判オフセット枚葉印刷機リスロン GX40に、新たに反転機構付リスロン GX40Pをラインアップした。

 

KOMORIは、リスロンGX40 シリーズに、両面ワンパス印刷とストレート多色印刷を1台で実現し、高い生産性と収益性を可能とする反転機構付リスロン GX40P を発表した。
用紙反転部は、圧胴・渡し胴・反転胴ともすべて倍胴の「3本倍径渡し胴」により紙にストレスがないKOMORI 独自の胴配列を採用。 シンプルで剛性の高い新型反転機構の採用で、両面印刷時18,000 回転の高速安定稼働を実現しており、片面・両面印刷ともにすぐれた厚紙適性を発揮する。 KOMORIが提唱しているコンセプトである準備時間を究極まで短縮する「パラレルメイクレディ」及び試刷りから印刷までノンストップで完了させる「オートパイロット」、これらを実現するA-APC(全色同時刷版交換装置) やPDC-SX( 分光式色調管理装置SX モデル)、PQA-S(インライン枚葉機用印刷品質検査装置)など、さまざまなオプションを搭載することで、さらなる品質・生産性の向上が図ることができる。

また、作業環境の負荷低減はもとより地球環境・生産環境にも配慮した省エネ・省スペース・省排熱を実現している。