ハイデルベルグ・ジャパン 出展テーマは「Make Business」 省スペース化やインキ削減など5つの解決策を提案

ハイデルベルグ・ジャパン株式会社は2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する page2026 に出展する。出展ブースはD-48。

今年の出展テーマは「Make Business」。印刷現場が直面している喫緊の課題に対し、5つのソリューションを軸に、明日から取り組める‟メイクビジネス”について提案する。

今回の展示では、ハードウェアからクラウドサービスまで、生産性向上とコスト削減を両立させる具体的な手法が公開される。

1. 省スペース化による生産環境の最適化

CTP出力機「スープラセッター」と「コンパクトパレットローダー」の組み合わせを実機展示する。特筆すべきはその設置面積の小ささである。限られた工場スペースを有効活用し、いかに効率的なワークフローを構築できるかを会場の体験コーナーで実証する。

2. クラウド管理による資材発注の効率化

印刷資材の発注・在庫管理をスマート化する「VMI(ベンダー・マネージド・インベントリ)」を提案する。スマートフォン一つで迅速な発注が可能となり、従来の煩雑な管理業務から解放される。

3. デジタル印刷機の集中管理と脱・属人化

デジタル印刷機の連携により、複数の機体を一括管理するジョブ運用を披露する。オペレーターのスキルに依存しないスマートな運用体制を構築し、人手不足への対応とミスの削減を実現する。

4. 新次元スクリーニングによる劇的なインキ削減

独自のスクリーニング技術「マルチドット」を紹介する。従来のスクリーニングと比較して、細かい「クラスター」で形成されているマルチドットは、驚きのインキ削減効果を発揮する。

5. パッケージ業界注目の「脱・特色」戦略

コスト増の要因となる特色使用を抑える提案を行う。PSO(標準印刷認証)に基づいた管理により、品質とコストを高い次元で両立。パッケージ印刷における最新のトレンドを提示する。

ハイデルベルグ・ジャパン page2026案内資料から

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