SHITARA 5月15・16日、高崎で「シタラフェア2026」開催 価格から価値へ、業界の発展と自働化構想を議論し印刷業界の未来像を語る
株式会社SHITARAは5月15日と16日の2日間、群馬県のビエンド高崎ビックキューブで「シタラフェア2026」を開催する。会場では、印刷業界の発展や自働化、AI活用、営業DX、標準化などをテーマにセミナーが行われる。
テーマは「Just《just do it;実行の時》」
経済環境の不安定化、人材構造の変化、環境対応、デジタル化の加速など、企業を取り巻く課題が複雑化するなか、“とにかくやってみる”という行動の重要性を掲げ、印刷業界の未来を切り拓く最新技術と実践的ソリューションが集結する。
メインセミナーは業界の発展と自働化構想を議論
5月15日のメインセミナーは、「価格から価値へ! ~印刷業界はどのように発展すべきか~」をテーマに実施する。全日本印刷工業組合連合会会長の瀬田章弘氏、日本グラフィックサービス工業会会長の岡本泰氏が登壇し、株式会社正文舎代表取締役の岸昌洋氏が進行を務める。長年の価格競争で弱体化してきた印刷業界の現状と未来を考え、価値創造型ビジネスへの転換、地域との共創、デジタルとアナログの融合など、業界の未来像を多角的に語る。
5月16日のメインセミナーは、「印刷革新会が目指す世界 ~実務者が語る現在位置と将来像~」。株式会社クイックス執行役員の長谷川克好氏、株式会社J SPIRITS開発部の飯沼修司氏、コニカミノルタジャパン株式会社プロフェッショナルプリント事業部商品戦略統括部の内田剛氏、株式会社SCREENグラフィックソリューションズビジネス統轄部販売推進部の八田耕治氏、ホリゾン・ジャパン株式会社APAC営業本部東日本営業部プロダクション営業課セクションマネージャーの寺村和浩氏がパネリストを務める。日本グラフィックサービス工業会専務理事の田中良平氏がファシリテーターを担う。
2022年2月の発足から約4年、メーカー、商社、ユーザーが一体となって印刷現場の『自働化構想』実現を目指す「印刷革新会」が構築してきた自働化の実績は、展示会や業界誌を通じて印刷業界全体に水平展開されている。今回のパネルディスカッションでは、印刷革新会が具体的にどのような活動を行い、苦労してきたのか、今後展望も含めて実務者レベルで本音を語る。
そのほか、5月15日と16日に実施するサブセミナーは、ポストプレス、AI、標準化、営業DX、資料作成、フィジカルAI、バリアブル印刷など様々な視点で展開する。
多様な分野から最新技術が集結
展示内容も大幅に拡充され、特殊印刷・加工技術、デジタルソリューション、ロボット事業など、多様な分野から最新技術が集まる。今回は初めて海外企業3社が参加し、国際色豊かな展示構成となる点も特徴だ。AI活用による業務効率化、環境対応素材、省エネ機器、労働力不足を補う自動化ソリューションなど、業界が直面する課題に対し、具体的な解決策を提示するブースが多数並ぶ。
「シタラフェア2026」開催概要
- 開催日時:2026年5月15日(金)10:00~17:00、5月16日(土)10:00~17:00
- 会場:ビエント高崎 ビッグキューブ(群馬県高崎市問屋町2-7)
- 申込はこちら:https://qlear.cloud/shitara/shitarafair2025seminar
