キンコーズ 川崎フロンターレ・川崎市と連携したファン参加型ワークショップ開催 役目を終えた市制100周年バナーがフロンターレの応援アイテムに

キンコーズ・ジャパン株式会社は、株式会社川崎フロンターレおよび川崎市と連携し、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する川崎フロンターレの全ホームゲーム会場にて、川崎市制100周年記念バナーを再活用したアップサイクル体験ワークショップを実施する。市制100周年の節目に市内で使用され役目を終えたバナーを、ワークショップを通じて「応援アイテム」としてよみがえらせる。地域資源をスポーツの場につなぎ、ファンの手によって新たな価値へと循環させることを目指す。

川崎市のバナーから自分だけの応援グッズをつくる

同企画では、2024年に川崎市制100周年を記念して掲出されたターポリン製バナーを使用し、ファン参加型のワークショップでリボン型チャームの「ボンフィン」として再生するという取り組み。
ワークショップでは、チームロゴやキャラクターが印刷されたボンフィンに、自分好みの色や柄を自由に加え、世界にひとつだけの応援アイテムを制作する。ボンフィンの裏面には当時の100周年事業で使用されていたデザインがそのまま残されており、カット位置によってすべて異なる表情を持つ一点物となることも大きな魅力となっている。

キンコーズは、必要な分だけを印刷するオンデマンド印刷を強みに、環境負荷の低減や資源の循環に取り組んできた。これまでにも川崎市および川崎フロンターレと協働し、市内施設から回収したアクリルパーテーションを素材にしたワークショップを実施している。今回の企画は、こうした三者協働による循環型の取り組みの新たなラインアップとして、「川崎市制100周年バナー」という“地域資源”に着目し、ファンとともにつくるアップサイクルとして展開するもの。
なお従来から好評の「廃材アクリルを活用したユニフォーム型キーホルダーづくり」も引き続き実施し、地域で役目を終えた素材を新たな価値へつなげる体験を提供する。
キンコーズ、川崎市、川崎フロンターレが連携することで、地域で使用された資源がスポーツの場を通じてファンの手に渡り、「応援の力」として再び循環していく。

地域とのつながりを活かして「つくる」を身近に

同企画を実施するのはキンコーズ・川崎駅前店。同店は2015年のオープン以来、「地域に密着し、地元の暮らしと想い出に寄り添う場所」を目指している。地域団体とのコラボや学生支援といった身近な活動を積み重ね、多くの利用客を獲得。社内でも早くからSDGsに取り組み、その実践を通じて地域とのつながりをより深めてきた。
オープン10周年を迎えた2025年、地域企業の協力のもと、オリジナルノベルティ配布や共同ワークショップを開催した。店内にはリボンプリンターや缶バッジ機など、子どもから大人まで気軽に「つくる」を体験できる環境を整えている。

【問い合わせ先】
キンコーズ・川崎駅前店
https://www.kinkos.co.jp/store/kanagawa/y003/

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