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東京都中小企業団体中央会 「組合まつり」で業界・地域の魅力を発信

2021.12.6

東京グラフィックス(右)、東京スクリーン・デジタル協組ブース

東京グラフィックス(右)、東京スクリーン・デジタル協組ブース

東京都中小企業団体中央会が主催する「組合まつり in TOKYO~技と食の祭典!~」が12月2日、3日の両日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催され、(公社)東京グラフィックサービス工業会、東京スクリーン・デジタル印刷協同組合をはじめ約100の中小企業組合が出展した。また、今回はハイブリッド開催となり、オンライン展示会が12月2日から2022年1月14日まで開催される。

 

東京グラフィックスのブースでは、㈱昇文堂、菁文堂㈱、㈱研美社、㈱ダーツ、㈱文化ビジネスサービスなど10社ほどが出展。昇文堂は大人でも遊べる新感覚知育カードゲーム「Sai-サイ-[イージー版]」を紹介。SAiは、カルタ、パズル、絵探しなどの要素が詰まっており、右脳を刺激し数学的思考を養い、色彩感覚を育てイノベイティブな思考が身に付く新感覚の知育カードゲーム。

 

様々なアイデア商品を紹介

様々なアイデア商品を紹介

菁文堂は、「心のもやもやをチーンと成仏させるノート」(もやちんノート)を販売した。もやもやを書いたページを容器に入れて水を注ぎ、電子レンジで加熱。紙はもちろん、綴じに使用している糸も60℃のお湯で溶けるため、柔らかくなったノートはみるみる溶けてなくなる。書きたい放題に書いた紙の証拠隠滅をしつつ、気持ちをスッキリさせてくれる。

 

同展示会は、東京都をはじめ、都内の中小企業支援機関5団体が立ち上げた「中小企業世界発信プロジェクト」の一環で開催されている。東京はもとより全国の中小企業組合が集結し、組合の知名度アップや組合産品の展示・販売を通じた販路の拡大、また地域の魅力発信を図る全国一体となったイベント。新たなビジネスチャンスの創出、ビジネスマッチングの場を提供することを目的としている。

 

オンライン展示会:https://kumiai-matsuri.jp