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RMGT オータムショー2021で自動化、全体最適を提案

2021.11.25

Revoria One Production Cockpitからプレスインフォメーションエッジがデジタル作業指示書を受け取り、富士フイルムグルーバルグラフィックシステムズ社製の無処理版を使用して指示書通りに自動運転で印刷(RMGT 970/ RMGT 1060)

Revoria One Production Cockpitからプレスインフォメーションエッジがデジタル作業指示書を受け取り、富士フイルムグルーバルグラフィックシステムズ社製の無処理版を使用して指示書通りに自動運転で印刷(RMGT 970<写真左>/ RMGT 1060<写真右>)

リョービMHIグラフィックテクノロジー(RMGT)は11月18日、19日の両日、RMGT東京ショールームで「RMGTオータムショー2021」を開催した。「アフターコロナの印刷ビジネスを考える」と題した今回のオータムショーでは、富士フイルムビジネスイノベーション、及び富士フイルムグルーバルグラフィックシステムズとコラボレーションし、自動化による生産性の向上と業務改善による全体最適化が提案された。

 

デモンストレーションでは、スマートファクトリー化を支援するRMGTの「プレスインフォメーションエッジ/ターミナル」と、印刷工場の各工程全体を管理する基幹システムである富士フイルムビジネスイノベーションの統合型ワークフローソフトウエア「Revoria One Production Cockpit」(参考出品)との連携を披露。プレスインフォメーションエッジ/ターミナルとRevoria One Production Cockpitの連携により、印刷工程における基幹システムとの連携・自動化・見える化だけでなく、全ての工程を管理することができるため、全体の効率化と業務改善による生産性の向上や全体最適化に寄与する。また、印刷機の稼働状況の見える化や、日報や能率などの生産情報の集計をプレスインフォメーションクラウドで瞬時に確認し、印刷会社の業務改善に寄与することを説明した。

 

プレスインフォメーションエッジはジョブの受け取り、稼働状況の送信等、基幹システムと自動で連携するシステム。プレスインフォメーションクラウド(印刷機の稼働状況の見える化、日報や能率などの生産情報の集計を行う稼働率の分析ツール)に稼働状況を自動で配信する。プレスインフォメーションターミナルはジョブの受け取り、稼働状況の送信等、タブレットへの入力により基幹システムと連携するシステム。プレスインフォメーションクラウドへの稼働状況の送信、および他社機との接続も可能となっている。

 

<デモンストレーション内容>

①Revoria One Production Cockpitによる作業指示

仕事内容に応じて、各デバイスにジョブの割り振りを行い、デジタル作業指示書を発行

②POD(極小ロット印刷)

発行されたデジタル作業指示書を元にプリント出力

③RMGT 340PCX-2

プレスインフォメーションターミナル(タブレット端末)を経由し受け取ったデジタル

印刷作業指示書に従い印刷開始、完了の指示

④プレスインフォメーションエッジ

Revoria One Production Cockpitからジョブデータを受け取り、RMGT 1060、

RMGT 970へ印刷予約

⑤RMGT 1060ST-5+LED-UV+PQS-D / RMGT 970ST-5+CC+LED-UV+PQS-D

自動生成されたジョブを富士フイルムグルーバルグラフィックシステムズ社製の無処理版

を使用し、自動運転で印刷

⑥プレスインフォメーションクラウドにて、RMGT 1060ST-5、RMGT 970ST-5の稼働状況

を「見える化」し、生産情報などの実績や日報の確認

⑦Revoria One Production Cockpitでの実績確認