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【page2020】GMGジャパン 最新のプルーフソリューション

2020.2.3

 GMGジャパンはpage2020に出展し、先進テクノロジー、最新OS、最新プリンタに対応したインクジェットプルーフソリューションを紹介する。
業界標準のGMG―ColorProofシリーズでは、エプソン製SC―PシリーズにColorProofで連続調、DotProof、DotProof―XG、FlexoProofで網点再現に対応した。V5.12では新たにSC―P7550、SC―P 9550に対応。また、パッケージグラビア、パッケージモックアップなどで威力を発揮するEpsonSC―S80650をサポートした。任意のメディア用キャリブレーションプロファイルを半自動で作成する機能を持つキャリブレーション作成ウィザードを新たに搭載し、プロファイル作成を自動化。標準でバンドルされるGMG―ProfileEditorではコニカミノルタ製FD―9に新規に対応した。測定条件はM0:タングステン、M1:D50シミュレーション、M2:UVカット。1スキャンで0―M3までの三つの測定値を取り込める仕様となっている。
プロファイル作成時には、計算アルゴリズムの見直しと最適化を実施した結果、イタレーションの減少による作業者負担の軽減に貢献。視覚的に色域を判断する、GMG GamutViewerも大幅なアップデートを実施し、従来の2D、3D表示に加えDotGain表示を可能にした。会場では出力サンプルを交えて、OpenColor2.3との連携を深めたColorProof5.12、DotProof―XG5.12、ProofControl2.4などを紹介。
【GMG ColorServer 5.1】(参考出品)=会場では最新バージョンを展示。技術的にはアルゴリズムの見直しを図った結果、ガモットマッピング優先でイタレーション無しのプロファイリングを実現した。さらにBarbieri LFP qb 測色器、KonicaMinolta FD9測色器に対応。展示会場ではBarbieri LFP qbで透過測定し、ColorSever+SmartProfilerで作成したバックリットフィルムサンプルを展示、プロファイルの作成方法、運用事例などを紹介する。
【GMG OpenColor2.3】会場では1ジョブ1プロファイルのコンセプトを進化させたOpenColor2.3のカスタムDBの作り方やスポットカラーDBを利用してOpenColorとColorProofの組合せでパッケージサンプルの展示やグラビア制作工程の省力化を提案。問題解決を含めたプロモーションを展開する。