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友野印刷 伝統的建造物の管理データベースを発売

2017.12.28

詳細画面

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友野印刷(岡山市北区、友野昌平社長)は、来年2月1日から、全国の伝統的建造物群保存地区を擁する自治体や歴史的町並みの保存団体をターゲットに、歴史的建造物や景観保全管理をサポートするシステム「伝統的建造物群保存地区管理データベース」を販売する。

特徴

特徴

同システムは全国各地に点在する歴史的建造物や町並み、景観を擁する自治体や保存団体向けに、保存状態把握や修復計画の基礎データとなる情報の一括管理を目的として開発。地域内に立地する建物の所有者や土地の地権者の記録、修理・修復履歴の情報、画像情報など、あらゆる情報をひとつのデータベースに格納することで、保存管理計画策定業務の支援ツールとして、管理担当者の業務の負担を大幅に軽減する。さらに収録した情報を利活用することで、観光資源としての活用や自治体としても地域貢献への転化が期待できる。
定価は400,000円(税別)

■商品の主な特徴
・基本台帳機能
・格納データの検索/抽出
・一覧・台帳印刷、データエクスポート等、出力機能
・図版データ・画像・ドキュメント格納及び管理機能
・現在〜過去に渡った地権者・居住者情報、修理・修復情報などの履歴記載機能
・Webとの連携による位置情報の表示機能
・各自治体・団体の要望に併せたカスタマイズも実現可能。(オプション)

販売目標は3年間で20本を見込む。また、展開する製作物や利活用支援により売上高1,000万円を目標に掲げる。