ACDC 印刷物は本当に不要なのか?を問いかけるオンラインセミナー『カタログ需要から見る自動組版の役割』、11月15日に開催

自動組版を得意とする専門の会社5社が集まって活動している自動組版普及員会(ACDC)は、11月15日、Webセミナー「カタログ需要から見る自動組版の役割」を開催する。参加費は無料。

今回は、コロナ禍における印刷物排除の傾向は、コスト高の理由もあり加速した。しかし、その選択は本当に正しかったのか・・・?を、セミナーを通じて問いかける。
今回は、実際にカタログを使ってきた人たちの声から、情報提供手段としての印刷物がどのようにあるべきか、その中で自動組版が果たす役割とは何かを、印刷出版業界他、商社、メーカーにクラウド自動組版を提供しているニューキャストが解説する。

ACDCのホームページから

ACDC「自動組版普及委員会」(https://acdc-jp.com/)は、自動組版を社会に普及浸透させる目的で2020年に誕生したコミュニティー。現在、自動組版を専門とする5社(株式会社N.ジェン/アンテナハウス株式会社/株式会社サイバーテック/株式会社アズワン/株式会社ニューキャスト)で活動している。

【 Webセミナー「カタログ需要から見る自動組版の役割」概要】
日時:11月15日(水)14時〜
講師:ACDC各社
参加費:無料
申し込み先:https://connpass.com/event/301778/

自動組版普及委員会(ACDC)https://acdc-jp.com/

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