ユポ・コーポレーション 大阪インテックスにて、第5回 サステナブル マテリアル展[大阪]に出展 環境配慮・サステナブルな社会の実現に向けた「減プラ」「CO2排出量削減」「リサイクル」に貢献
株式会社ユポ・コーポレーションは、5月14日から16日までインテックス大阪で開催される「第5回 サステナブル マテリアル展[大阪]」に出展する。ブース番号は2号館7-2。
サステナブル マテリアル展は生分解性樹脂やセルロースなどの環境配慮型材料をはじめ、リサイクル技術やサーキュラーエコノミーとしての資源・材料が出展する総合展となっている。
環境配慮素材ユポ
ユポ・コーポレーションが開発するユポは、多数の特許技術を用いて、ポリプロピレン(PP)樹脂と石灰石由来の炭酸カルシウムから作られる高機能素材。一般的なPPフィルムと比較し、CO2排出量や樹脂使用量が約45%少ないため、環境負荷低減に貢献する。耐水性、耐久性、印刷性を実現しており、リサイクルも可能。屋外使用や水に触れる製品に最適で、日用品の容器ラベルや屋外ポスターなど様々なシーンで採用されている。
同ブースでは環境配慮・サステナブルな社会の実現に向けた「減プラ」「CO2排出量削減」「リサイクル」に貢献できる製品を多数展示する。