サンライズグループ 常識を超える小ロット生産を実現した高級感満載な手提げ袋を開発!ブランディングアイテムとしても活躍

グループ力を結集することでデザインの提案から印刷、後加工まで、一貫して行うことができるサンライズグループは、コロナ禍あるいは印刷市場の縮小などの現状に負けないために、風合いのある特殊紙に箔押し加工などを施すことで高級感満載な手提げ袋PAPER-BAGの開発を行った。
意匠性や紙の風合いといったことだけでなく、常識を超える小ロット生産が可能であることも特長。ブランディングの一環として利用するアイテムとしてもおすすめの商品として提案している。

手提げ袋は動く広告塔とも言われている。なおかつ2つの役割、①運べる袋という包材力と、②長い影響力を持つ広告媒体としての役割を担っており、価値の高い販促商材であるため、多くの印刷クライアントが利用している。
同社のPAPER-BAGは、小ロット対応が可能なので、キャンペーンなど限られた用途でも試すことができる。


サンライズグループの手提げ袋PAPER-BAGの特長は、手作りだから出来るファンシー系の特殊紙を加工実現。箔押しの表現で特殊紙の付加価値をアップさせ、ワンポイントなデザインでも高級感を醸し出すことができる。他にはない作りとして、正面の紙色と反対面の紙色を変え、繋ぎ合わせることで2トーンのデザインもできる。

サンライズグループの手提げ袋PAPER-BAGの詳細は ホームページ で紹介している。


なおサンライズグループとは、株式会社北陸サンライズと、パッケージの加工を得意とする日乃出紙工 株式会社、高速輪転印刷機で大量印刷が得意な株式会社サン・ファーストプリンティング、ミャンマーで印刷とパッケージ加工を行う合弁事業のABC SUNRISE PRINTING PRESS で構成されている。

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