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swissQprint 進化したフラットベッドプリンタの第4代が登場

2021.10.11

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swissQprintは、2021年10月、新モデルシリーズを発表する。新しいフラットベッドプリンタの中心にあるのは、最新のプリントヘッド技術とさらに進化した技術で、特に出力品質で大ききなアドバンテージを体感できる。

 

swissQprintブランドのワイドフォーマットプリンタは、プリンタのデザイン設計と印刷物の品質の高さで定評がある。この度、スイスに拠点を置くswissQprintは自社のスタンダードを再定義し、フラットベット第四世代へと昇華させた。

 

第四世代の中核をなすのは、新しくなったプリントヘッドである。インク滴を極めて精密に着弾させる技術に加え、最大解像度は1,350 dpi。ImpalaとNyalaでは出力品質が大幅に向上しているほか、両モデルは特定の生産プリントモードでの生産性を大きく高めている。旧モデルに比べて約40%高速化したOryxは、理想的な入門プリンタとなっている。

また機械構造部に各種の改良を行っているが、そのハイライトとなるのが特許申請中の「ワンタッチバキューム」である。テーブルは最大256のセグメントに分割されており、各セグメントは指一本で簡単にON/OFFすることができる。これにより、面倒なマスキングは不要。ボード間やデュアルロールの間でも問題がなくなる。空気の漏れがなくなることでバキュームは最大の威力を発揮し、扱いにくいメディアをもしっかり固定する。

 

新世代のプリンタでは、その時々のニーズに完全に合わせたプリンタのカスタマイズが可能となり、個別カスタマイズの可能性は無限になる。新しいニーズや要求があれば、いつでも好きな時に各種オプションで拡張することができる。
swissQprintのフラットベットの第四世代については、ショールームやオンラインでデモで確認できる。また、サンプル作成サービスも提供している。

なお、10月12日から15日までオランダのアムステルダムで開催される展示会「FESPA Global Print Expo 2021 」で実機展示が行われる。今後、日本法人のショールームにも導入、展示される予定。

 

 

swissQprint  https://www.swissqprint.com/jp/ja/