ハイデルベルグ 国際デジタルカスタマーイベントを6月23日に開催、最新イノベーションを披露

ハイデルベルグは、6月23日、8つの言語による国際デジタルカスタマーイベントを開催し、最新のイノベーションを披露する。

厳しい市場環境の中でもハイデルベルグは、世界の印刷業界に向けてイノベーションの開発を体系的に推進している。この度、開催することとなった国際的なデジタルカスタマーイベントは、「It’s SHOWTIME」をスローガンとし、商業、パッケージ、ラベルの各セグメントにおいて新しく強化された多くの製品を紹介する。印刷会社が競争力をさらに高めるために利用できるスマートソリューションを、短いライブストリームで披露する。

北京で開催されるチャイナプリントと並行して、さまざまな時間に8つの異なる言語で開催されるので、世界中のどこからでも参加できる。なお、日本での登録は6月15日から開始。参加は無料。

「イノベーションは、テクノロジーリーダーとしてハイデルベルグにとって必須であり、継続的なプロセスです。そのため、昨年秋に成功したイノベーションウィークからわずか9か月で、すでに最新のイノベーションをお客様にお届けできます」と、グローバルセールスおよびマーケティング責任者のルートヴィヒ・アルゴアー氏は述べている。
6月23日のイベント中には、ハイデルベルグのスペシャリストが世界中で待機しているので、1対1でプレゼンテーションについての質問などを聞くことができる。スペシャリストとの対話を希望する場合、専用サイトから簡単に予約できる。

国際デジタルカスタマーイベント専用ページ https://showtime.heidelberg.com/jp/

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