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石田大成社 名古屋新オフィスビル竣工で、中部ビジネスの拠点に

2018.6.27

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石田大成社・喜田社長

石田大成社・喜田社長

石田大成社は、名古屋新オフィスビルが名古屋市中村区に完成したことに伴い、6月26日に顧客先や関係者を招き、竣工披露を行った。同社において中部地区は一番大きなビジネスのエリアでもあり、新たに建てられた名古屋オフィスビルは、今後の中部地区の拠点となっていくとされている。

名古屋新オフィスビルは、延床面積約2,268㎡の5階建てで、約150人の社員が働くことになる。業務は7月2日から開始する。

 

 

2階にはラウンジも

2階にはラウンジも

1階ロビー

1階入り口ロビー

名古屋新オフィスビルの1階は、接客スペースも含めた明るいロビーが来客を迎える。ロビーには、事例見本なども展示できるようになっている。

2階には会議室やリラックスルームとしてのラウンジ(休憩所)なども設置。3階から5階までが事務室になっており、トヨタ自動車や大丸松坂屋を担当する営業担当者や制作担当者が詰める場所となる。その中でも、4階にはクリエイターやデザイナーなど外部の人材も交えて新しいアイデアを創造するためのクリエイティブルームも設置されている。

屋上にはプチ日本庭園もある。手前の縦に並んだ石は冊子をイメージ

屋上にはプチ日本庭園もある。手前の縦に並んだ石は冊子をイメージ

4階には壁紙がおしゃれなクリエイティブルームも

4階には壁紙がおしゃれなクリエイティブルームも

また屋上にはプチ日本庭園を設けていたり、フロアの至るところに本社のある京都を思わせる絵画など美術品が置かれている。

 

竣工披露では、1階の入り口ロビーで神事が執り行った後、内覧会も行われ、全フロアが紹介された。内覧会の後には、披露会が行われ、同社の足跡や新ビルの紹介などが映像で紹介された。

竣工式に併せて行われた披露会

竣工式に併せて行われた披露会

披露会において喜田眞司社長は、名古屋ビジネスが戦後、トヨタ自動車とのつながりから発展してきたことやこれまでの足跡について語ると共に、昨年、同社ブランド名を『ITP』に刷新したことを紹介。「経営理念の創意工夫をもとに、顧客と社会とのつながりを大切にしていきたい。名古屋でビジネスを本格的にスタートして70年となる今年、新しいビルが竣工できたことに縁を感じる。今後も顧客ビジネス発展のための拠点にしていきたい」と挨拶した。

 

名古屋新オフィスビルには、石田大成社のほか、グループ内の業務をそれぞれ行っているITPイメージプロダクツ、ITPエンタプライズ、ITP運輸と、グループ会社のクレイが入居する。

 

<新名古屋オフィスビル>

所在地:名古屋市中村区名駅南3-3-33

構造:鉄骨造5階建て

面積:延床2,268.38㎡/敷地723.56㎡